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2012年12月10日 (月)

おじゃったもんせ かごんまへ(ほぼ日帰り)の3

鹿児島市中心街に到着してから2時間半。ようやく、シティービューに乗車。

Cityview1212021

レトロな車内です。

写真は城山を下っているところ。西郷隆盛銅像の後方に見えた小高い丘。
城山で途中下車もありだったのですが、雨だし、時間も限られているのでパス。

仙巌園を目指します。

 

入場料プラス300円で30分ほどのガイドをしてくれるということで、それに参加。

Senganen121202

江戸時代は薩摩藩別邸、維新後は本邸となった仙巌園。

幕末には、敷地内に大砲を製作した製鉄所やガラス工場があったほどだから、
薩摩藩が本州にあったなら、維新後の日本が違うものになったかも知れない。
そう思うのは私だけだろうか。
尤も、都や江戸から遠いので制約を受けにくかったとも言えそう。

それにしても、桜島と錦江湾を借景にしているなんて、なんともダイナミック。

晴れていれば・・・

 

眼前に、こんな風景が広がるはず( 入口近くの看板をパチリ )(笑)

Hareteireba

実際は~

Senganen1212022_2

こんな風です。雨に煙る桜島~~♪(笑)

毎日、桜島を見つめる唐獅子も「今日(きゅ)は見(み)えとです」と残念そうです。

Senganen1212021_2

この唐獅子は石灯籠の宝珠に当たりますが、その下の傘がデカい。

Senganen1212021b

写真ではわかにくいですが、軽四の車の長さ位はありそうな大きさでした。

 

日本庭園の落ち着いた趣き・・・

Senganen1212023

なれど、そこは鹿児島、なんとも南国です。

Senganen1212024

池の向こうの黒い建物は、琉球国王から寄贈された「望嶽楼」。
島津斉彬と勝海舟がここで対面したという話も残っているそうです。

30分のガイドが終わって、磯御殿の中の見学。残念ながら室内は撮影禁止。
渡り廊下から庭をパチリ。この後、抹茶をいただきました。

Senganen1212026

この磯御殿、今は25部屋ほどですが、当時は75部屋あったそうです。

 

磯山の山肌の大きな切り立った石に「千尋巌」の磨崖文字。

Senganen1212025

Senjingan121202

千尋巌はとても大きな岩という意味。
岩に文字を刻む作庭は中国文化の影響らしい。

 

仙巌園、実は二度目の訪問。30数年ぶりです。
園内はかなり手を加えているようだが、以前の姿は全然覚えていない(笑)

30数年前も食べた両棒餅(ぢゃんぼもち)。

Dyanbomochi121202

こんな大きさだったけ~。食券を買って、綺麗な店内で食す。
以前は素朴な茶店の前で友人とほうばった。あの時の雰囲気の方が好きだな。

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コメント

union-jackさん☆彡
仙巌園=磯庭園なんでございますよ~。
私が行ったのが30数年前、union-jackさんは20数年前ですよね。
あの頃は、磯庭園と観光バスの行先もなってましたよ。
いつ頃から仙巌園でアピールし始めたのかは?なんです。
きっと、両棒餅を食べた店、union-jackさんと同じだと思います。
あの時の店の雰囲気の方が素朴で今より好きです。
何でもかんでも小奇麗・便利ににすればいいとは思わないんだけどねー。
両棒餅はすぐに固くなるから、その場で食べる。それがいいですね。

投稿: iharaja | 2012年12月16日 (日) 11時36分

仙厳園って、知りませんでした。磯庭園のそばですか?
桜島に錦港湾かぁ~。懐かしいなぁ。
磯御殿の渡り廊下は、まるで時代劇のセットみたい。
こんなところで飲むお抹茶は、さぞや美味しい事でしょう。
あ!!ぢゃんぼ餅だ!!美味しいですよね~。
私は、磯庭園の一角にある、木造のお茶屋みたいなところで
食べた記憶があります。たしか西田敏行さんの写真が飾ってあった(笑)
当時、私と友達は両棒餅食べる時に、ふざけて
「ジャンボ~!」と挨拶をして食べてました(笑)
そう、アフリカの辺の挨拶ですよね。若かったわ~(笑)

投稿: union-jack | 2012年12月15日 (土) 19時37分

マイキーさん☆彡
時間が限られていた分、ササッと行動かも知れません(笑)
これで、晴れていたら、もう一か所は回るつもりだったんですけどねぇ。残念。
30分のガイドさんによる案内、耳からスッと入ってきて、
記憶にも残りやすいと思いました。
俄か薩摩通にでもなった気分(笑)
仙巌園にはほかにも、バカデカイ石灯籠がいくつかありました。
でも、近づかない限り、大きく感じないのは庭自体が広いからなんでしょう。
千尋巌の文字は11mあるそうですよ。
延べ3900人が3か月かけて刻んだそうです。

両棒餅はジャンポの意味ではなくて、りゃんぼうが変化したそうです。
名前の由来には、諸説あるようです。
武士が二本の刀を差しているのを両棒差しと言ったそうで、
竹串2本を使っているので、両棒差しをもじってという説が、
私としては“らしい”と思いました。

では、なぜ2本差すのか?というのは理由がわからないんです。
この両棒餅、出来立ては、とても柔らい。
そう言えば、たこ焼きは爪楊枝2本で刺すと食べやすいでしょ?
同じ理由なんじゃないかと、俄か薩摩通は思うのであります(爆)

投稿: iharaja | 2012年12月12日 (水) 06時57分

iharajaさん、おはようございます♪
鹿児島、満喫されてますね♪
ガイドさんを頼んでの観光だったんですね♪
お天気良かったらこんなに綺麗な景色が見えたんですね、残念、実際は曇っていたんですね(^_^;)
桜島も見えるんですね、唐獅子も見事ですね♪
唐獅子大きく見えましたが、石灯篭の傘の宝珠だったんですね、確かに傘が大きいですね(@_@;)
日本庭園も素敵ですね♪
色々な、歴史的な建造物が、ちゃんと残ってるんですね♪
室内撮影禁止の所は多いですよね、家の近くのお寺も、私が小さい頃は、自由に出入りできたのに、観光地になった途端、有料になって、出入りも出来なくて、写真も撮影出来なくなりましたから(^_^;)
でも、そうすることで、大事な物を守ってるんですよね♪
「千尋巌」の磨崖文字も立派ですね♪
両棒餅(ぢゃんぼもち)、大きいですね、流石は名前通りですね、美味しそ~♪

投稿: マイキー | 2012年12月10日 (月) 11時17分

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