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2012年4月

2012年4月29日 (日)

Meeting of chance vol.6

私たちが宮城・岩手を旅したのは、3月17日~20日。
震災から1年が過ぎ、お彼岸の時期でもありました。

 

仙台駅で、東北各県の名産を集めた「東北絆フェア」が開催中でした。

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盛岡駅で、沿岸部の子供達の想いが込められたメッセージを見ました。

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これは、もりおか雪あかり2012 ( H24年2月9日~2月11日 )に飾られた
「元気です 岩手!」 -絆-メッセージのキャンドルアートに使った紙コップで
新たに、「絆・復興」という文字を作ったものでした。

Moriokaeki1203202

その紙コップ一つ一つに、幼い文字で
支援への感謝や頑張ろう、復興といった言葉が書かれていました。
可愛い絵が描かれているものもありました。

震災の被害が大きかった、釜石、宮古、山田、大船渡の小学生のメッセージ。

展示は3月25日までしたが、何らかの形で残してもらえると嬉しい。

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Meeting of chance vol.5

三鉄の記事で写真を載せた陸前高田の八木澤商店の醤油。

陸前高田がんばっぺしのラベルには、あの奇跡の一本松が描かれています。

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仙台駅で購入。石巻の白謙蒲鉾店の「笹かまぼこ」。

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盛岡駅ではさいとう製菓の「かもめの玉子」を購入。

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どちらも、被害を乗り越え、製造・営業を再開した企業の商品です。

応援の意味も込めての購入ですが、被害の大きさだけでなく、色々な要因で
未だ再開できない企業が多いのも現状です。

 

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デパートや大きな土産品店では、お目にかかることが少ない素朴なお菓子も
ジェミーさんのすすめもあって、お土産にしました。

 

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2012年4月27日 (金)

Meeting of chance vol.4

3月の東北の旅は、今迄で一番たくさんの猫たちに出会った旅でした。

何しろ、田代島で、たくさんの猫に会いましたからね。
まあ、日頃でも、こんなにたくさんの猫に出会うことはないでしょうけれど(笑)

 

そして、このお方たちにも。

 

「よく来たな」

Gorouchan

吾朗ちゃん、星子さんちの歓迎大使。優しさが溢れているんです。

 

そして・・・

Fumichan Hinachan

とてもシャイなふみちゃん。棚の上に上がって、最後まで下りてきませんでした(笑)
でも、撫で撫ではOKしてくれました。

ひなこちゃんは、とってもフレンドリー。でも、終始、マジ顔なんです(笑)

 

次に、猫又城へ参上すると、

「僕が三っくんデスヨー」

Mikkun

猫又城の歓迎大使は、三っくん。玄関でゴロンゴロンのあとは水を飲んでます。
どうも、水を飲む姿も見せたかったらしい(^_-)-☆ 可愛いなあ。

 

そして・・・

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一瞬の内に別館に逃げ込み、ついに最後まで拝謁かなわぬうなちゃん
噂通りの超~内弁慶なり(^^♪ 「あなたたち消えるまで出られないでしゅー」

まぶしいだろうから、フラッシュを使わず、どうにか撮った1枚なり(笑)

 

星になった十らちゃん。会って、「あら、来たわねー」と言ってもらいたかったよ。

 

猫様のそれぞれの性格が出てのご対面タイム。
見たい、触りたい、写真を撮りたい…のオーラを発した一行の訪問ですからね(笑)

皆様、お騒がせいたしました(^^ゞ

 

そうそう、こんな猫たちとの出会いもあり。

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携帯のストラップにしているのは、cyacyaさんからいただいた猫のチャーム。

そして、盛岡駅で買った南部鉄器の「セロ弾きの子バオ」。ペン立てです。

 

一緒に写っている手の形のストラップは
ジェミーさんのお友達の会長さんにいただいた「お手を貸してくださいストラップ」。

これは、野田村の仮設住宅で暮らす方や、日形井の郷の苫屋さんが
中心になって、作成されているものです。

直接手をお貸しすることは、なかなかかないませんが
まずは、記憶の彼方に封じ込めてしまわないということから・・・

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2012年4月24日 (火)

Meeting of chance vol.3

盛岡にある直利庵にて、初の「わんこそば」に出会う。最終日の昼食です。

 

「わんこそば大会」を前に、参加選手はやる気満々。
左から、takaさん、星子さん、会長さん、iharaja、cyacyaさん。

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そばだけの椀をひたすら空けていく「わんこそば大会」のイメージで座っていたのですが
次々に山菜や海産物のトッピングの皿が運ばれて来て、びっくり。

 

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Meeting of chance vol.2

食べ物の話、続きます。

 

一足先に東北入りしたtakaさん、私、そして、ジェミーさんとで、
cyacyaさんの出迎えで、仙台空港へ。

飛行機到着まで、少々時間もあったので、空港のレストランにて昼食。

 

私が選んだのは、みちのく名産定食。

蔵王牛やもち豚、卵の料理に、ずんだ餅、漬物など宮城の名産ずらり。

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昼から、こんなにたっぷり食べて、夜の宴は大丈夫か?

 

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Meeting of chance vol.1

旅の思い出は、色んなパーツで出来ていて、
素晴らしい風景だったり、その土地の文化だったり・・・。

とにかく、五感で感じたこと、すべてだと思うのですが、
その中には、当然、美味しいものに出会うことも含まれている気がします。

 

「寶来寿司」。石巻で3代に渡って暖簾を守り続けている老舗の寿司店だそうですが、
北上川沿いにあった店が被災して、今は別の場所で営業を再開したお店です。

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この店は、石巻まちなか情報局さんのおすすめの店の一つだったところ。

ジェミーさんが前もって問い合わせて調べてくれていました。ありがとう~~!
旬のおまかせセットを頼みました。美味!

寡黙なご主人。寿司を握る、その凛とした姿が印象的でした。

 

仙台では、牛タン料理も堪能しました。

ジェミーさんのお友達、チャムさんのおすすめの店へ。
牛タン焼き専門店「司」。行ったのは虎横店です。

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漬物などが次々に目の前に登場。東北の漬物文化は興味深い。

そして、この日のメインディッシュ。いや、メインイベントというべきか。
牛タン焼きの登場デス!

 

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2012年4月18日 (水)

田代島へ vol.4

田代島の話でvol.4まで来てしまいました。もう少しだけ、お付き合いを。

 

島を離れる時間が近づきます。
歓迎団は、お見送り隊に早変わり。ちょっぴり切なくなりますね。

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網地島ラインの船が仁斗田港に入ってきました。

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これに乗船し、石巻へ戻ります。

 

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田代島へ vol.3

帰り際に、ようやく気付いたキャットフードのお預かりボックス。

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注意書きの内容は↓の通り。石巻で買ったフードを入れました。

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ベンチに座った乙女(高校生かな?)と猫の間で会話が交わされているよう・・・。

絵になる光景でした。(takaさんも同じアングルの写真をブログにアップしています)

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沖に見えるのは牡鹿半島。ここもまた、被害の大きかったところです。

 

最も印象に残った猫…というより、連れて帰りたいと思った仔。可愛かった。

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ブロック塀は、地震で壊れたのでしょう。

 

↓ 発着所へ戻る時に、takaさんと「ここは何だったのかな?」と話した場所。

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1週間程前、テレビで田代島の猫達を撮った番組(’09年)を見る機会があり、
牡蠣の作業小屋だったことがわかりました。

その入り口近くには、猫たちの住みかもありました。

小屋は、津波で屋根も壁も失い、今は、作業台だけが残っている。

テレビで見た、あの猫たちは無事だったのだろうか。

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2012年4月17日 (火)

田代島へ vol.2

仁斗田港の船の発着所は、今は港の堤防に移動しています。

話を仁斗田港に着いたときに戻します。

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旅行の前に、田代島にゃんこざ・プロジェクトの方にメールで問い合わせたら
キャットフード支援も可能で専用のボックスに入れてくださいとのことでした。

そこで、前日にドラッグストアで購入したフードを手にしての上陸です。
田代島へはtakaさんと二人旅。ジェミーさんは、体調不良で無念のリタイア。

 

船を下り、堤防に沿って歩いていると、瓦礫の山が目に飛び込んできます。

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ここも大変だったのだと実感していると、どこからとも猫たちが走り寄って来ます。

 

島への歓迎は、猫たちの役目なのかな。この仔が一番乗り(^^♪

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持っていたキャットフードの袋を一つ開け、おすそ分け。

 

実は、『 むやみにフードを与えないで下さい 』という注意書きがありました。
島を離れる間際に気が付いたのです。プロジェクトの皆様、すみません m(__)m

 

とは言え、この時はそんなこととは露知らず (^^ゞ
猫たちがむしゃむしゃ食べる姿を見ていると、顔がにんまりするのでした。

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2012年4月15日 (日)

田代島へ vol.1

一度は訪ねてみたかった田代島

念願がかなうことになりましたが、田代島へ渡る網地島ライン発着所のある
石巻港は、未だ、震災の爪痕が残っていました。

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発着所の建物は無事でしたが、この辺は石巻でも被害の大きかった門脇地区

車をこの付近に駐車して出発するのは、余震もある中、若干の躊躇を覚えます。

 

網地島ラインの発着所は、石巻港の内港(河口港)にあります。

出発前、船の上から沖の方を見ると日和大橋があります。
大震災では、津波がこの橋の上を越えたという話もあるようで、凄まじすぎる。

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橋の向こうの白灯台。そこにあるべき堤防の姿はありません。
地震による地盤沈下と津波の影響でしょう。

この時は気付きませんでしたが、
白灯台と対の赤灯台は、海の中にぽつんと立っている状況だそうです。

 

船が大橋の下を潜り抜けたとき、河口港の方を振り返りました。

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橋の向こうに瓦礫置き場があるのがわかるでしょうか。
既に、高さは3~4階建てのビルに匹敵しているように見えます。

東北の中でも、石巻は瓦礫の量が著しく多いそうです。
このような瓦礫置き場が何か所もあります。東北だけで処理するのはとても無理。

 

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3月18日は、波が若干あり、船は大泊港には寄港しません。
そのため、仁斗田港までは40分ほどの船旅でした。

 

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ちび平、6歳

寝る子は育ちすぎました(笑)

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何やらクチャクチャという音がするから、振り返ったみたら、
ちび平が寝ながら、口を動かしていた。クチャクチャは、その音だったのです。

きっと、お母ちゃんのおっぱいの夢でも見ていたのだと思う。

 

顔にしわ寄せ、爪のお手入れ。猫たちのこの表情が好きという人、結構多い。

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何年かぶりに手に入れたワイヤーバードに、猛然とハッスルのちび平。

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左手におもちゃ、右手にカメラで撮影もちょっと大変。
ちび平の大ジャ~ンプの雄姿、フレームから頭がはみ出し、残念至極。

 

今は関西に住む源ちゃん、里羽ちゃん、熊本に住むトラちゃん、そして、ちび平。
お誕生日、おめでとう。今日、4月15日に、6歳になりました。

牛柄姫も、白・雪・姫もお誕生日おめでとう。みんな元気に次の誕生日を迎えようね。

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2012年4月12日 (木)

旅は駅弁で始まった

走りに走った、東京駅構内。

ホームに駆け上り、やまびこ59号の1号車に飛び乗った。
6号車に移動し始めた途端、新幹線が動き始めたときは、力が抜けました。
これぞ、駆け込みセーフ。

 

去る3月17日、飛行機、新幹線を乗り継ぎ、いざ東北へ。

元々、タイトな乗換えスケジュールだったのが、航空機遅延で、更にタイトなことに。
羽田からモノレールに乗らず、京急乗り継ぎを選んだのもまずかったかも。

ともかくも、品川で京浜急行から山手線に乗り換え。

その車両、2~3駅先の到着予定時間が表示されるようになっていたのにビックリ。
あと10分程で新幹線が発車という時に、東京駅に6分後の表示を見た時はヒンヤリ。

 

やまびこの座席に座り、車窓を楽しむ余裕も出て、安堵したのか空腹感を覚えます。
その時、グッドタイミングで車内販売。

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前沢牛めし弁当。岩手県産食材をふんだんに使っているというシールつき!

お、この添え物は・・・

 

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2012年4月10日 (火)

info

一時的に、コメント投稿の認証を解除してみました。

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3月31日の桜のトンネル。この時は、二分~三分咲きという感じでしたが、
今日あたりは、もう、葉桜になりかけているでしょう。

 

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【後記】 引っ越し前の旧ブログで起きていた症状で、今は問題ありません。

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2012年4月 8日 (日)

yamadori

最初は、キジだと思いました。

Yamadori1204011

キジの仲間の山鳥(ヤマドリ)なんだそうです。
同行していた人の中に詳しい方がいて知りました。

普段は警戒心が強く、姿を見ることがないと書かれたHPもありましたが、
春先、繁殖期が近づくと2週間ほど見かける時期があるという説明のあった
ブログもありました。結構、気が荒いと書かれた記事も見つけました。

狩猟の対象になるらしい。早く、森の中に姿を隠してほしいなあ。

Yamadori1204012

1メートルにも満たない距離にいるのが不思議です。逃げないんです。

何だか、怒っていて、私を早く追い払いたい雰囲気。
蕗の薹を探していたこの場所、もしかしたら蜜月の場所と決めていたのかも。

ごめん、ごめん。

 

この後の、エピソード。

昼食後に休憩していた人たちの所へ、蕗の薹探しをしていた私たちが戻ったら、
「(蕗の薹が)沢山、採れました?」と聞かれたから、
「ハイ、(ヤマドリの写真が)いっぱい撮れました。」

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これは、4月1日に、阿蘇のある牧野で撮った写真。
場所は書きません。無事、生き延びてほしいからね。

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2012年4月 5日 (木)

三鉄北リアス線 駅三つ17分の旅

宮城・岩手を訪ねた旅の最終日に、久慈駅陸中野田駅を往復。
わずかな時間、わずか三駅通過でしたが、三陸鉄道の乗車を経験できました。

いきなり、最終日の話?という声も聞こえてきそうですが・・・(^^ゞ

 

「 4月1日、陸中野田駅から田野畑駅までの運転を再開 」というニュースに
ある光景が、目の前によみがえってきます。

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3月20日、陸中野田駅のホームに降り立ったとき、
ホームで複線になった線路が、再び単線になる地点にあった車止め。

『 これから先には行けません 』を端的に表すものでした。

あの車止めが取り除かれたんだ、私も乗った列車がこの先に進めるのだと思うと
何やら、感慨深いものがあります。

 

この日、takaさんcyacyaさんとは、朝食は「8時に集合」と話していたので、
それまでの小一時間、久慈の街を散策することにしました。

Kujieki1203200

ホテルから歩いて1分のところに、久慈駅がありました。

久慈川長内川に津波の流れが分かれ、久慈駅は被害を免れたように思います。

 

駅舎の中に入り、時刻表を見ると、間もなく始発が出る模様。
久慈駅7時発、野田駅7時17分着。そして、野田駅7時30分発、久慈駅7時47分着。
十分に朝食にも間に合う。これは、天啓、乗るしかないと思った次第です。

 

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