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2011年8月17日 (水)

STRANDBEEST(砂浜生物) vol.1

大分市美術館で開催中の「風を食べるビーチアニマル ~テオ・ヤンセン展~」

オランダのキネティック・アーティスト、テオ・ヤンセンが生み出した

STRANDBEEST(砂浜生物)?

何やら面白そうです。出かけてみました。

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はじめは「海のゾーン」。オランダの海岸の砂を模した人口の砂のビーチ。

化石となったビーチアニマル(=Strandbeest)が静かに眠っています。

beestは進化し、その進化以前のbeest達は化石という存在になるそうです。

この概念が面白い。過去の生物となったbeest達、物悲しくもあり・・・。

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砂浜には自由に入ることができ、大喜びで遊ぶ子供たち。

私も用意されていたビーチサンダルに履き替えて砂浜へ。

途中で裸足になると、とても気持ちいい。この砂、自分の家に欲しいくらい。

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「命のゾーン」の入口では、天井に初期の生き物。

壁面に並ぶ小さなモニターで、実際に動きまわる映像を見ることができます。

風が動くための原動力ですが、意思があるような動きの不思議な光景に見とれます。

反対側の壁面には、ビーストたちの進化の歴史が描かれていて、

実際の生物の歴史とビーストたちの歴史が重なっているような錯覚になります。

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遠目では竹か細い角材かと思ったけれど、近づくと、それらが、プラスチック、

紐、ゴム、ペットボトル、結束バンド、チューブなどであることがわかります。

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まず、風を受けた羽根が動くことによりクランクが動き、次に圧縮空気を作り出す。

その圧縮空気をペットボトルに貯め、吐き出すことで動く・・・だったような~。

う~ん、うまく説明できない(笑) 理解足らず、間違っていたら m(_ _)m

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vol.2 に続きます。

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