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2011年8月

2011年8月28日 (日)

応援!「エコたわし活動」

Ecotawashi12

とても可愛らしいでしょう。 これは、エコたわしです。

岩手県大槌町の仮設住宅で暮らしている方達の手作りです。

写真は、岡部慶子さんのブログ「スケッチ日和通信」 から、お借りしました。

 

岡部さんや、こけめ農園(さん食亭) さんは、

震災以来、ご自分たちならではの方法で

避難所や仮設住宅に避難されている方たちを支える活動を続けていらっしゃいます。

 

その中で生まれた「エコたわし」づくりの活動。

ただ今、注文を受け付けています。売上金は全部、作り手さんたちに渡されます。

詳しくは → スケッチ日和通信 「エコたわし、大反響!」 の記事をご覧ください。

 

この活動そのものも素晴らしいのですが、

感銘を受けたのは、このたわしづくりが始まったきっかけです。

岡部さんのブログ記事、それに寄せられたコメントの中のアイデア、

そして、それならばと毛糸や編み針を送った方たちがいる。

それぞれの思いが繋がって、生まれたエコたわしづくりだったのです。

そして、ついには販売できるまでになるなんて。なんと、素晴らしいことでしょう。

 

そして、作り手さんたち自身が、日々の生活の中に、

楽しみの一つを見つけられたことが、何よりも素敵なことだとも思うのです。

 

エコたわしのことを記事にしても良いかとお尋ねしたら、

快く承諾していただいたので、掲載いたしました。

 

紹介する記事アップの前に、先ほど、アクセスしてみたら、新作がアップ

されていたので、その写真もお借りすることにしました。

Ecotawashi13_2

 

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首輪の修理

catcatcatの首輪選びはとても楽しい。

(実は、偏に私の好みの色や柄なわけですが)

 

ところで、布製の首輪は、首を掻いたり、暴れたりで、段々と傷んできます。

表面の糸のほつれはハサミで切ったりしますが、ひどくなると、

爪が引っかかったりして危ないから自然と使わなくなります。

(用済みとなっても、捨てられずにいるけどね・・・ (^^ゞ )

 

それとは別に、スナップボタンが緩くなったり、取れたりして、それ以外の

状態はいいのに使えなくなった首輪が何本もあり、修理を思い立ちました。

110828kuviwa3

さりげなく(でもないか?)置いた猫模様の団扇の上の数本の首輪。

スナップボタンを付け替えて、修理したものです (^^)v

(左側の2本は、以前、にゃーにゃさんにいただいたもの ♪ )

 

最初、手芸店でスナップボタンを買って、首輪につけたら、これが大失敗。

「上出来!」と喜んだのも束の間、店頭にあったものは大きすぎて金具を通らない。

 

そこで、小さいスナップボタンを探せど、なかなか見つからない。

ようやく、ネットで小さい物を見つたときは狂喜乱舞した次第です。

110828kuviwa1

これで、しばらくは、霄の首輪は購入しなくても済みそうです。

と言うのも、空とちび平の首輪は、糸のほつれが出る前に使えなくなるものは

殆ど無くて、今回、修理したものは、霄の首輪ばかりです。

 

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2011年8月23日 (火)

天気目まぐるしく・・・

傘が手放せない日が続きます。

晴れたかと思えば、しばらくすると雨。それも激しく。

帰宅途中、ワイパーを作動する、止めるを繰り返すことも多いこの頃です。

Niwakaame110816

ある日の夕空。雲から、地上に簾でも掛けているような。あの下は、きっと大雨。

 

そんな天気の続く毎日ですが、久しぶりに阿蘇へ行く機会がありました。

集合場所の傍の牧野で、草を食む牛の姿。

Akaushi11082001

手前の赤牛のお腹の下に細い足が見えています。分かるかな?

こんな可愛い仔がおりました。

Akaushi11082002

この日は、刈払機(草刈り機)の簡単な講習会があったので参加。

実際に、刈払機を使って草を刈っていたら、バケツをひっくり返したような雨になり

全身ずぶぬれになってしまいました。

雷が近く、刈払機など持っての作業はかなり危険。早めの終了となりました。

 

温泉に入って、さっぱりして、大分へ。

でも、まっすぐ自宅ではなく、この日、もう一つの目的があり、寄り道。

NTT大分支店で、鉄道のファンクラブが写真展を開いていたのです。

三陸鉄道復興応援を兼ねた写真展ということをニュースで知ったのでした。

Sanrikutetudou04

展示されている三陸鉄道の写真は17点と決して数は多くはありませんでしたが、

震災後の写真が10点、震災前の美しい景色の写真が7点。

Sanrikutetudou01

Sanrikutetudou02

写真の前に立つと、改めて、その被害の凄まじさに圧倒されてしまう。

そして、震災前の写真の平安な様子に胸が詰まる。

Sanrikutetudou03

がんばれ!三陸鉄道。

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番熊マモル君

空の食事に、傍らで付き合うのは

Guardbear

月輪熊の番熊、マモル君。

白い毛がいっぱい付いているのですが、それもそのはず。

 

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2011年8月17日 (水)

STRANDBEEST(砂浜生物) vol.3(番外編)

「STRANDBEEST(砂浜生物) vol.2」の

モデュラリウスとシアメシスのデモンストレーションの間は1時間程。

その間、一旦、会場から出て、美術館内をぶらぶら。

 

ミュージアムショップへの通路にも、beestが1体展示されていました。

 

アニマリス・ペルシピエーレ・レクタス」(Animaris Percipiere Rectus)

Animaris11081309

恐竜の骨格標本を彷彿させます。

 

2階に上がって、1階の図書コーナーを見下ろす。

(丘陵の斜面を利用した建物なので2階が入口)

Bijutukan11081301

 

友人同士が窓の外の森を眺めている・・・という風情。

でも、背の高い御方は、ブロンズ像「Ashley」(朝倉響子 作)

Bijutukan11081306

(御二方、無断で後ろ姿を撮影して、すみません)

 

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STRANDBEEST(砂浜生物) vol.2

「森のゾーン」で、STRANDBEEST(砂浜生物)のデモンストレーションが

あるようです。それを待つことにしました。

 

アニマリス・モデュラリウス」(Animaris Modularius)

Animaris11081307

双子のビースト「アニマリス・シアメシス」(Animaris Siamesis)

Animaris11081313

アニマリス・オルディス」(Animaris Ordis) BMWのCMにも登場したbeest。

風を受ける部分は取り外されていましたが、触って動かすことができます。

軽く押したり引いたりするだけで十分。動きがとてもスムーズなので、驚きました。

Animaris11081308

 

何はともあれ、その動きを見ていただきましょう。

とても楽しいひとときでした。癒されました。

 

惜しむらくは、会場の高さ。beest達がとても窮屈そう。

実際、「アニマリス・シアメシス」はそのままでは入りきれずに、

許可を得て、羽の骨格にあたる部分を70cmも切ったそうです。

 

テオ・ヤンセンの公式HP 「 STRANDBEEST 」 の「 film 」のページで

beest達が海岸で動き回る様子を見ることができます。

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キネティック・アート(kinetic art)とは、

動く美術作品または動くように見える美術作品のことだそうだ。初めて知った(^^♪

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STRANDBEEST(砂浜生物) vol.1

大分市美術館で開催中の「風を食べるビーチアニマル ~テオ・ヤンセン展~」

オランダのキネティック・アーティスト、テオ・ヤンセンが生み出した

STRANDBEEST(砂浜生物)?

何やら面白そうです。出かけてみました。

Bijutukan11081304

はじめは「海のゾーン」。オランダの海岸の砂を模した人口の砂のビーチ。

化石となったビーチアニマル(=Strandbeest)が静かに眠っています。

beestは進化し、その進化以前のbeest達は化石という存在になるそうです。

この概念が面白い。過去の生物となったbeest達、物悲しくもあり・・・。

Animaris11081301

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2011年8月12日 (金)

夏の祭り ~ 祈り、そして絆 ~

6日、NHKのBS放送で見た「青森ねぶた祭」。

テレビながら、その迫力を垣間見た。

 

以前から、東北の夏祭りは、実にエネルギッシュだと感じていました。

 

何故だろう。

厳しい冬の地だからこそ、夏、生命活動のエネルギーが凝縮されるのでしょうね。

今年は、鎮魂、復興のメッセージを託したねぶたが多かった。

 

元々、日本の祭りは、神を迎える、魂を鎮めるといった儀式が多いようだが、

この夏、東北の夏祭りは、霊を弔う意味がより深いのだろう。

 

甚大な被害故に祭りをすることに悩みつつも開催までこぎつけた祭りがある。

ねぶた祭生放送翌日7日にNHK総合テレビの番組で紹介された祭りは

まさに、そんな祭りばかりでした。

番組名は、シリーズ東日本大震災 「東北 夏祭り ~鎮魂と絆と~」

 

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~NHKの番組紹介記事より ~

番組では、岩手・陸前高田市の「うごく七夕」開催までの日々に密着するとともに、

宮城・石巻市の「川開き祭り」、福島・相馬市、南相馬市の「相馬野馬追」、

青森・八戸市の「三社大祭」など被災地の夏祭りを取材。

人々はどんな思いで夏祭りに臨もうとしているのか。

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陸前高田の人々の笑顔が集う商店街だった場所、変わり果てたその場所を

「うごく七夕」の山車が進む。

練ったあと、海に向かって「帰って来いよ~」と呼びかける姿は、

今、思い出しても胸に迫ります。まさに、鎮魂の祭りでした。

相馬野馬追に出陣する男性の口上もまた、涙を誘うものでした。

 

記憶に刻んでおきたいドキュメンタリーだと思いました。

ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、再放送がありますので、

紹介しておきます。

 

NHK総合テレビ

シリーズ東日本大震災 「東北 夏祭り ~鎮魂と絆と~」(再放送)

2011年8月13日(土) 午前1時15分~2時13分 総合 (12日深夜)

※九州・沖縄は、21日午前1時35分~2時33分(20日深夜)

※特別番組などで、放送日時等が変わることがあります。

Hanabi1108071

写真は、先日、当地であった納涼花火大会の様子。1.5kmほど離れた場所から。

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2011年8月 3日 (水)

霄、体調崩し、1日で復活

霄ちゃん、目を見開いて、おっかなびっくり。

Vets11072900

仕方がありませんね。何しろ、病院の診察台の上ですから。

 

朝4時、ニャーニャーとごはんを催促されることを、再三、記事にしています。

先日のこと。 やはり、4時。 「来た~!」 ちび平、空の順に登場でした。

が、いつもなら、頭をスリスリしながら、ねちっこく催促する霄がいない。エッ、いない!?

これは、由々しき問題です。 だって、こんなことは有り得ないもの。

家の隅々を探せど、姿なし。

 

いたる所に嘔吐と下痢。すっかり目が覚めました。

前日の夜は、普通に食べていたので、夜中から朝方にかけてでしょう。

 

それを拭きながら、尚も探して、ようやく発見。1階のテレビの裏側にうずくまっていた。

 

車でも待合室でも、啼きっぱなしではありますが、診察室ではフリーズするので、

先生に診てもらうのは、霄が一番楽です。

Vets11072901

便を持参して調べてもらったら、腸の粘液が混じっていたらしい。

炎症気味とのこと。

 

こういう時は、まずは消化器の炎症への対処療法になるようです。

注射され、スポイドで液体の薬を飲まされて、その後、点滴。

これで、体調が戻らなければ、他の原因を考えなければいけませんね。

 

病院から帰って、しばらくは、きつそうな雰囲気でしたが、

時間が経つに連れ、寛いだ寝方に変わってきました。

気分も良くなっているみたいです。

 

さて、夜にまた病院。 と言っても、今度は、ちび平の予防接種。

 

待合室で緊張しまくりのちび平です(笑)

でっかい身体を精一杯縮めて、キャリーの角に陣取っています。

Vets11072902

霄の症状が治まらなかったら、一緒に連れて行くはずでしたが、

復活したので、助かりました。霄とちび平を同行するのは、少々重労働。

それに、待合室で大合唱は結構恥ずかしいのです。

 

さて、霄ちゃん、今は、朝の4時には、ごは~~んと催促です。

良かった、良かった。 それにしても、何が原因だったのかなあ。

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「猫島」再び ~ 架空の島だけどね ~

夏休みの旅行なら「猫島」がおすすめです

神奈川県の葉崎市、葉崎半島の先に浮かぶ島。それが猫島です。

この島は、猫好きなら一度は行ってみたい所です。

・・・という書き出しで
「猫島ハウスの騒動」という小説のことを記事にしたのは、2009年6月でした。
その続編が、今年初めに出版されていました。

今回は、葉崎警察署猫島臨時派出所の七瀬晃巡査と相棒のボリス猫DCが主役。
( 「猫島ハウスの騒動」にも登場しています。 )

Map

30人程の島民と100匹以上の猫がのんきに(時に騒々しく)暮らす猫島

その猫島において、ポリス猫DCは、かの和歌山電鉄のたま駅長的な存在。

猿の捕獲を手伝ったり、犯罪の証拠品を見つけたりの活躍で
七瀬巡査を助けながら、時には、観光客との記念写真にも応じます。

どうやら、YouTubeにも投稿されているらしい( あ、これも架空ですよ~(^_-)-☆ )

 

ポリス猫DCが、猫島にたどり着いたエピソードは、なんともホッコリです。

ともあれ、不発弾が見つかったり、温泉が出たりと、相変わらずの騒動満載で
やはり、猫島からは、目が離せません。

 

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Book_2   「ポリス猫DCの事件簿」

  若 竹 七 海  著

 

 □ 光文社

 □ ISBN 978-4-334-92742-4

 □ 初版 : 2011/1/25

さりげなく(?)本の横に置いているのは(笑)、昨年、京都で見つけた扇子(^^♪

 

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前の記事にいただいたコメントでは、田代島(宮城県石巻市)が話題になりました。

 

3月の震災では、その田代島の周囲を津波が遅い、漁業・観光資源が
大きな打撃を受けてしまいました。

また、海岸近くにいた猫の中には津波で流されてしまった猫もいたようですが
大半は山側に逃げ、無事だったということです。

田代島では、漁業の復活に猫たちの保護事業も絡めたプロジェクトが
立ち上がりました。、

「田代島にゃんこ・ザ・プロジェクト」( http://nyanpro.com/index.html )

HPの中のBlog「田代島便り」では、猫たちの様子も見ることができます。

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