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2011年5月15日 (日)

日米の動物専門家会議から提言書

IFAWのメンバーや日本の関係者が集まり、東京でのサミットが開催されて

いたことを確認できました。提言書もリリースされていました。

日本のIFAWでも、提言を行ったというプレスリリースを発表していますが、

それにも拘らず、何故、未だに各メディアで詳細報道しないのかが不思議です。

 

尚、提言書は要約とありますが、52ページに亘っていました。

(↓のリンク先は、日本動物高度医療センターにアップされている提言書 )

日米福島原発被曝動物専門家会議
福島県原子力発電所の事故における動物への対応について
専門家会議提言 要約および意見

 

下記の転載記事と重複しますが、提言書には、とても、悲惨な写真も掲載。

これは、資料として、ある獣医師の福島の現状報告が添付されているからです。

痛ましい光景を直視するのは辛いですが、見過ごせない事実だと思いました。

 

今、一番危惧しているのは、政府や関係機関はこの提言書を

己の都合に合わせた解釈をしていくのではないかということです。

とにかく、何らかのアクションが広がらないことには、あり得ること・・・。

 

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★↑の提言書には、「FreePets」のトップページからもアクセスできます。

(↓ 以下は、「FreePets」のTopicから転載 )

 

5月10日、IFAW(国際動物福祉基金)の提言書が発表となりました。
かなり残酷な画像も含まれますが、
これが、現在進行形で今も続いている警戒区域内に残された伴侶動物(ペット)や
家畜、野生動物など動物達が直面している現実です。

これら動物達の多くは人間が救護救出に動かなければ助けることができません。
それは、すなわち人間が救護救出に動けば助けられる命ということです。

立ち入りが禁止されている警戒区域内において民間専門家チームが救護救出活動が
できるように、Freepetsでは要望書への賛同人募集を継続し、適宜、関係機関に
提出することを続けていきます。賛同人を増やして世論を盛り上げましょう。
皆様のご支援宜しくお願い致します。

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FreePets」(愛称:ふりぺ)では要望書への賛同の署名を集めています。

緊急提言の要望書

 

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↓ 国際署名サイトCare2の署名(新規1件、すでに紹介したもの2件)

Please Save Fukushima Farm Animals

(署名目標:6000人)

Tell the Japanese Government that the cruel act of
starving animals must finally be made illegal

(署名目標:10000人)

Please Allow Animal Rescue in Japan's Nuclear Evacuation Zone

(署名目標:50000人)

(名前・メールアドレスの入力が必要。署名後に、Thanksメールが英文で
届くなど戸惑うこともあるかもしれません。署名の宛先は総理大臣です。)

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コメント

鯉三さん☆彡
ありがとうございます。
一人ひとりの思いが鎖のように繋がるといいと思います。

投稿: iharaja | 2011年5月30日 (月) 05時43分

署名しました。

投稿: 鯉三 | 2011年5月29日 (日) 11時33分

空ママさん☆彡
体調はいかがですか?
メイちゃんも調子が戻っていることを祈ってます。

要望書に添えられている報告書の写真は、やはり辛すぎますよね。
まだ予断を許さない状況の中、
色々な活動が実を結ぶことを祈るばかりですね。

投稿: iharaja | 2011年5月18日 (水) 06時09分

iharajaさん、ご無沙汰してました。
要望書を読みました。でも写真は見ることができませんでした。
子供達には命は大切だといっておきながら、
人間の都合で命を絶たれる動物達がいる。
ひどい話です・・
一人一人の小さな力でも、みんなの思いが集まって、
大きな力になるといいなと思います。

投稿: 空ママ | 2011年5月17日 (火) 14時20分

マイキーさん☆彡
痛ましい写真ばかりでしたね。
この現実を目の当たりに見た方の辛さはもっとだったでしょう。
確かに、色々な報道を見ると東電のこれまでに災害対策はお粗末だったとしか
言いようがないですね。
でも、起きてからのことは、東電だけでなく、国の施策のお粗末さが状況を
悪化させてしまった気がしてなりません。
国、政党、省庁を超えて動くことをしない人達に、声はいつ届くのか…
そして、動物達はその声さえ上がられないのですよね。

投稿: iharaja | 2011年5月16日 (月) 07時36分

union-jackさん☆彡
むごい写真ばかりでしたね。
私とて、もう高速スクロールで一つ一つの写真を正視はできませんでした。
こういう時、自分の無力さを感じてしまうのは誰も一緒です。
色々な声が上がっているのに、それをどこが取り上げてくれるのかさえ分からない。
個々に動いている議員もいるようなのですが、なかなか横に広がらない。
政党やグループの壁を越えて動いてもらいたいものです。
それに、この国の一番の問題は省庁間の協力がないということかもしれません。
縦割り行政とよく揶揄されますが、
今度の震災では、その実態を思い知った気がします。

投稿: iharaja | 2011年5月16日 (月) 07時30分

ジェミーさん☆彡
私も提言書の写真すべてを時間をかけて見るというのは無理でした。
高速スクロールでやっと…

色々調べていくと、「え、こんなことが?」ということも多いし、
発信する人の心情の違いもあるので、、
どれを情報として選択するか、信じるか、応援するかと悩むこともありますね。
その中で、IFAWの情報をある程度正確に伝えることができたのは、
最近、伺うようになった「Garden of Ethel」(もぐらさん)のブログのおかげかも。

今やれることを精一杯やっていきましょう!
このジェミーさんの言葉と全く同じことをコメントしたお返事に書かれていました。
『声を上げ続けていれば、必要な方に実際に会う方に情報が伝わるかもしれない、
と祈りつつ、出来ることをするしかないのかな、と思います。』

投稿: iharaja | 2011年5月16日 (月) 07時19分

iharajaさん、こんにちは♪
文面は、理解力がないので、写真だけ見ましたが、酷いというか、原発の影響で、これだけの動物が被害になってるのが、ほったらかしで何もされていない現状が、悔しいというか、無念というか、命の重さは人と動物も同じだと思うし、何とかならなかったのかなって思います、原因はすべてにおいて、東電のミスですが、怒りが込み上げるというか、呆れるというか、この写真を見て考えさせられる事が沢山あると思いました、もっと、多くの人にこの現状を知って欲しいですね、亡くなった動物の供養の為にも。
ホントに痛ましい、信じられない、地獄がこの世にありと言うのなら、この事だろうと認識させられる衝撃的な写真が多かったですね。(汗)

投稿: マイキー | 2011年5月16日 (月) 00時41分

写真の頁は、50%に縮小して閲覧しました。
例えば国は、こういう写真を見て・現状を知って、何も感じないのでしょうか。
単なる「家畜」としか思わないのでしょうか。
実際、こういう資料を見るほど頑張っている政治家はいないでしょうけど。

猫の首輪の写真には、涙を抑えられませんでした。
飼い主さんは、もしかしたら今でもこの猫の事を探し、頭から離れないでいるかもしれないと思うと…耐えられず。
人恋しくて人にすり寄って来るのに、家から離れない犬。
ここにいれば飼い主に会える、飼い主が戻って来ると思っているのでしょう。
泣いてるだけではいけないと分かってはいても、私は何も出来ない。辛いです。むなしいです。

投稿: union-jack  | 2011年5月15日 (日) 19時20分

iharajaさんが、いつもいち早く情報を送ってくれるので、いつも助かっております
(↑いっつも勝手にバナーリンク、コピー持ち帰ってました~「拡散」とゆーことでソーリーです^^;)
福島の動物達、あまりにも悲しすぎて惨くて、直視できません。
最近やっと救出活動や保護も出来る地域も出てきて少しは明るい兆しなのかな、と思いつつも、ここまでくるのに助かるはずだった命がどれほど消えていったのかと思うとくやしいです。
今やれることを精一杯やっていきましょう!

投稿: ジェミー | 2011年5月15日 (日) 15時32分

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