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2011年3月21日 (月)

1982年5月、北へ vol.2(羽黒~平泉)

●羽黒町(門前町手向)→<バス>→山形→<仙山線>→仙台

→<東北本線>→平泉

 

翌日は、まず、バスで山形市へ移動です。

手向を出ると、月山まで行く道が見えてきましたが、雪のため通行止め。

道路が本当に雪に埋まっていた。両側の法面と道路の雪が同じ高さ。凄すぎる。

 

バスの車窓から、また、来ることができるかなと、出羽の山々を振り返る。

 

1982haguro3

さて、この旅のもう一つの目的地は遠野ですが、かなりの移動距離。

この日の宿泊地は平泉と決めました。

 

山形駅からは、仙山線で仙台を目指し、仙台駅から東北本線に乗り換えて北上。

仙山線を進む列車から、崖にへばりつくように建つ山寺を望む。

1982yamadera

 

また、東北本線からは、ほんのちらりだったけれど、松島を見ることができました。

1982matushima

山寺、松島、そして平泉と、芭蕉ゆかりの地が次々に登場です。

 

平泉駅に着いてから、公衆電話で国民宿舎に宿泊が可能か電話した。OK!

実は、途中下車もあり得るので、宿の予約を一切していなかったのです。

今思えば、なんと無謀だったことか。

 

平泉駅近くの「泉そば屋」で名物の泉そばを食べる。

口上(内容を覚えてません(^^ゞ)に始まり、ご神酒を頂きます。

次に、蕎麦の落雁、蕎麦の茶。

そして、蕎麦の刺身(蕎麦を海苔で巻いていたので巻き蕎麦か?)蕎麦の胡麻和え、

かけ蕎麦、蕎麦湯が膳に並んで運ばれてきます。

これほど、蕎麦づくしとは思わなかった。

 

中尊寺毛越寺を巡り、藤原氏の栄華と衰退に思いを馳せます。

1982chusonji

北上川を望む高台に建つ国民宿舎で食べた夕食で、

思わず「これ、何ですか?」と聞いたのが、ホヤ(海鞘)の刺身。

苦手だったら、ほかの料理にしましょうかと言ってくれたが、

苦手も何も、この時、初めて口にするのです。

でも、どんな味だったかなあ。そりゃ、ホヤの味だよね(笑)

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