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2011年2月15日 (火)

豆田町界隈で一泊

先月末、日田へ行ってきました。

高校来の友人三人組で遅ればせながらの新年会です。(昨冬は忘年会だった)

 

豆田町界隈。

歩いていると、店や住宅の軒下に、何やら飾りが。

聞くところによると、白々(パイパイ)飾り。

Gionkazari110130

これは、パイパイとアヤメの造花だそうで、夏の祇園祭に繰り出す山鉾の飾りです。

厄除けとして、軒下や玄関に1年間飾るとのこと。

次の祇園祭には、また、新しい飾りが配られ、祭りの後の焼納祭で古い飾りは

役目を終えた祇園関連のものと一緒に供養するそうです。

こういう風習が残っているのは、羨ましい気がします。

 

日田は江戸時代、天領で裕福な商人も多かったようで、

豆田町にはその面影が残っています。

宿にチェックインした後、時折、雪の舞う街並みをそぞろ歩いてみました。

 

Mameda110129f Mameda110129

↑クンチョウ酒造。

江戸時代の酒蔵が残っているのですが、残念ながら、見学時間は終了。

Mameda110129c Mameda110129e

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薬局もレトロ。以前、日本丸という万能薬の丸薬を製造販売していたそうです。

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そろそろ、宿に戻ります。

上町通りとみゆき通りを結ぶ細い道沿いにある「ホテル風早」です。

筑紫哲也さんも定宿にされていたという話。

ラウンジに、ニュース23の記念品が飾られていました。

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気の置けない友人と久々に過ごすひととき。

猫たちのことは気になりつつも、ゆったりと時間が流れます。

 

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因みに、14日の記事のハート形の窓は、このホテルでの撮影です。

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