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2011年2月23日 (水)

伽藍岳 火口見学

塚原温泉から歩いて数分の所に、伽藍岳の火口があり、見学ができるとのこと。

温泉に入る前に、管理棟で見学料200円を払い、行ってみました。

 

小学生の頃、伯母たちと登山した時も山肌から噴気が出ていましたが、

以前からあった噴気帯は、陥没個所もできたため、立入禁止となっています。

1995年に熱泥が噴出し、泥火山が形成されたようです。

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伽藍岳は、トロイデ型の活火山。
Garadakepanorama110220
火口の噴気を見ると、活きているのだなあと実感。

 

 

1995年には噴気孔は1m程だったようですが、今は直径が10m以上。

Kakou110220a_2

噴気孔も2つになっています。

Kakou2

新燃岳の噴火が連日報道されています。

火山は、温泉をはじめとする恵みを与えてくれると同時に、秘めた力は計り知れない。

 

伽藍岳が、今後、どのような活動をするのかは分かりませんが、

願わくば、癒しの湯を与えてくれるだけにしてほしいものだと思います。

 

火口周辺の岩石は、地中でどんな作用が働いているのだろうと、

思うほど、様々な色があり、性質の違うものが一つの石となっているものも有り。

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見れば見るほど、不思議です。

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ひびの入っている石が簡単に割れた!

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決して、私が力持ちだからではありませんから、誤解の無いように!(笑)

 

火口付近から、塚原高原を望めます。

Tukaharakougen110220

火口見学の後は塚原温泉に入湯してから、この塚原高原に移動。

 

早めのランチを食べてから、岩田幹彦さんのギャラリーへ。

奥様が、絵の説明をしてくれました。

奥の部屋の絵も見せていただいて、とても楽しい時間を過ごせました。

 

その際、ちょっと気になったことを質問。

2年前の野焼きの原野火災があった場所がどこなのかということです。

すると、この画廊からも見える場所でした。

Tukahara110220

ここは、昨年に続き、今年も野焼きをしないことが決まったそうです。

 

阿蘇の野焼きでも、このような地形はいたるところで目にします。

今週末から、阿蘇の野焼きに参加します。心して、作業をしようと思います。

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コメント

ミモザさん☆彡
伽藍岳の中腹にある火口は規模が小さく、活動も許容範囲なのでしょうか。
結構、近くまで行けました。
別府では地獄があり、それを大きくした感じです。

早速、野焼きに参加してきました。
私達には、まったく危険は及ばなかったのですが、またまた防災ヘリ出動(+o+)
8haの林野火災となりました。

大分には、こんな感じの温泉が数多くあるんですよ。
地元の人と一緒になることも多くて、和気あいあいと入湯です(^^♪

投稿: iharaja | 2011年3月 2日 (水) 06時08分

火山の火口の見学が普通に出来るなんて驚きです。
野焼きにも参加されるのですね。
くれぐれも気を付けて下さいね。
↓の温泉はひなびた感じで良かったですね。
こういう温泉が温まるんですよね。
ああ、こんな温泉でまったりしてみたいです(^.^)

投稿: ミモザ | 2011年3月 1日 (火) 20時52分

空ママさん☆彡
塚原は以前に比べると食事や泊るところが増えましたが、
湯布院に比べると、まだまだ素朴でのんびりしています。
別府からも湯布院からも車でちょっとですよ(*^^)v

伽藍岳・鶴見岳の地中深くは今も生きているという感じですね。
地震計も何箇所か設置しているそうです。

土曜日に野焼きに行きましたが、昼食を取っているときに
煙が見え始め、それから一気に崖を火が昇って行きました。
林野火災に発展。防災ヘリが来るまでは、燃えるのを見るだけ。
熊本のテレビでは放送されたようです。
自分の参加した野焼きでこんなことが起きて残念です。
午後からは、結局、作業ができなくて。
イチゴのお土産をもらって帰りました。

投稿: iharaja | 2011年3月 1日 (火) 05時39分

塚原高原へは行ったことがないのですが、
こんな所があったのですね。
すごいですね。火口の噴気を見ていると、
新燃岳の噴火が頭に浮かんできます。
自然の怖さを感じます。
そして、野焼きの火災のニュースも怖かったです。
ひとつ間違えると、大変なことが起きてしまいますね。
iharajaさん、来週からまた野焼きに参加されるのですか。
もうそんな季節になったのですね。
気をつけてくださいね。。

投稿: 空ママ | 2011年2月28日 (月) 16時19分

union-jackさん☆彡
高速道路で別府に近付くと、かすかに硫黄の匂いがするのですよ。
山でこんな感じの硫黄が噴出している場所は大分にはまだほかにもあって
一種独特の雰囲気。
火口近くの石は、もう多様でした。
どれも色がきれいで、火山の性質にもよるのでしょうが、時間があれば
岩石採集していたかも。いくつか持って帰ってしまいましたが(笑)

土曜日、野焼きに行ってきました。久しぶりなので足がパンパンです。
それよりか、昼、弁当を食べていたら、
どこかで火がくすぶっていたのか、延焼が発生して、また防災ヘリを見ることに。
遠くでしたので、私達に危険はありませんでしたが、
自分達の参加した野焼きでこういうことが起きると複雑な気持ちです。

投稿: iharaja | 2011年2月28日 (月) 07時25分

小学校の頃、奥日光だったかな(記憶が不鮮明)、なんだかこんな風に
もくもくと蒸気の出ている、硫黄くさーい場所を訪れた事があります。
あの時はちっとも面白くなくて(笑)、早く帰りたいと思ったけど
今訪れたら結構楽しめそうな気がします。
火口近くで見る岩石は、野原や海辺で見るものとは違いますね。
色がキレイというか…不思議な感じがしますね。
逆に考えると、もし海辺でこういう石を見つけたら、その辺りは
その昔に火山があったという事になるのかな?
野焼き、久しぶりではないですか?
お気をつけて。そして、楽しんでくださいね。

投稿: union-jack  | 2011年2月27日 (日) 14時24分

マイキーさん☆彡
火口周辺は、硫黄の結晶している場所がたくさんありました。
この伽藍岳は、以前は硫黄山という通称もあったくらいなのですよ。
この日は、あまり硫黄臭はありませんでした。

岩石、好きなんですよ~。詳しくないけど(^^ゞ
石を見ていると、どんなふうにこの石になったかな~と思いを馳せます(笑)

塚原の野焼きの原野火災では、亡くなった方もいて、
あの頃の記事に、皆さんが心配してくれ、コメントされたのを思い出します。
乾燥している草原では火はあっという間に広がるので、気をつけたいと思います。
ありがとう\(^o^)/

投稿: iharaja | 2011年2月24日 (木) 06時42分

iharajaさん、こんにちは♪
伽羅岳の火口見学に行かれたんですね♪
流石は、火口付近ですね、蒸気が出ていますね♪
硫黄も噴出してるのかな♪
色んな石があって、興味深いですね♪
以前、野焼された所も見ることが出来たんですね♪
阿蘇の野焼き参加されるんですね、ホントに一瞬の気の緩みが危険なんですよね。(汗)
野焼き頑張って下さいね♪

投稿: マイキー | 2011年2月24日 (木) 00時30分

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