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2009年11月10日 (火)

上映会場はお寺でした

日出(ひじ)町のお寺で、ある映画の上映があり、7日(土)の夜に出かけた。

写真を見る限り、映画が上映される雰囲気ではありませんよね(笑)

なんだか、新鮮です。

   Joueikai1

 

その映画とは「降りてゆく生き方」です。

(監督:倉貫健二郎、出演:武田鉄矢、沢田雅美、渡辺裕之、苅谷俊介ほか)


源ちゃんと里羽ちゃんのママさんのとんちゃんから、この映画のことを

教えてもらいました。ご自分は観るチャンスがなかなかないのだけど、

大分でも上映会がありますよ!とのことだった。

 

何故、日出町の、しかもお寺での上映かというと、出演している苅谷俊介さんが

この町の出身で、彼の友人たちがボランティアで一切を準備し、

会場の妙光寺の住職も幼馴染とのこと。


   Joueikai4

映画「降りてゆく生き方」は、そのコンセプトの一つが、人との繋がりだと思う。

そういう意味では、この上映会は、まさに、それを地でいくという気がした。

おらが町出身の俳優を迎え、何とも、アットホームな感じがしました。

 

全国各地で、こうした上映会を行っているようですが、その中でもこの会場は

特にほのぼのとしたものだったのではないでしょうか。そう思います。

Joueikai3  Joueikai2

時に笑い、時にほろりとさせる。

今の生活って、本当に豊かと言えるのか…、そんなことが頭をかすめる。

そんな映画でした。

 

お寺での上映会に集った人達の多くが、画面の中の物語のどこかで、共感したり、

地方が抱える問題や自分たちを取り巻く何ともいえぬ不安感といったものと比べながら

観ていたのではなかろうかとも思うのでした。

 

~「降りてゆく生き方」公式サイトからの抜粋~

暗雲が立ち込めるが如く不安に満ちた社会で、

いったい、私たちは、これからどのように生きていったらよいのだろうか?

どうやったら不安から脱し、明るい未来への希望を取り戻せるのだろうか?

そんな現代人の根源的な疑問や不安を問うべく産み出されたのが、

映画「降りてゆく生き方」なのです。

興味のある方は → http://www.nippon-p.org/mov.html

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コメント

空ママさん☆彡
なかなか、ほのぼのとした上映会でした。
そうそう、小学生の時、講堂(フフ、体育館とは言わなかった。年がばれるね^m^)で映画見ましたよ。楽しかった。窓に暗幕もあったなぁ。

映画のHP、ストーリーは内緒ってありましたね(笑)
でも、コンセプトをそのままに、ライトな感じに仕上げた映画でした。
映画の中で、内成棚田に似た場所も出てきました。
似たような問題を抱えて、同じように色々な模索をしていると思いましたよ。
テレビ番組も最近笑いを求めるバラエティーがすごく多いなあぁと感じるのだけれど、これも暗くなる一方の現実の裏返しなのかとも思うこの頃です。

投稿: iharaja | 2009年11月18日 (水) 07時18分

お寺で映画の上映は珍しいですね。
でも、こういうのって、なんだかいいなぁ♪
子供の頃、小学校の体育館で映画上映してました。
楽しみでしたよ ^^
公式サイト見ましたが、ストーリーは教えてくれないんだね。
そうなると、ますます見たくなってきます(笑)
今の暮らしは昔に比べると、ずいぶんと便利になりましたよね。
パソコンだって、子供の頃には考えられなかったもの。
でもいろいろ問題も出てきてますよね。
未来に希望が持てるような社会では、なくなってきましたね・・。

投稿: 空ママ | 2009年11月17日 (火) 17時10分

とんちゃん☆彡
はい、行ってきました(*^^)v
こちらこそ、教えてもらってありがとう\(^o^)/です!
前日の大分市内の上映会はトークショーもあったみたいです。
でも、時間的に間に合いそうもないので、次の日の日出町の分を
申し込んだのですが、かえってよかったかなあと思いました。

苅谷さんの幼馴染の皆さんが実行委員会をされていて、観に来る人も町の人が多くて、会場のいたるところで挨拶しあっていて、とてもほのぼのとした上映会でした。
この映画がお寺で上映されるからいうことで、遠く愛知や大阪から来ている人もいて驚きました。
「降りてゆく生き方」の波動かな。そんな気がしました。
映画の中で、苅谷さんの台詞がとても印象に残っています。
『限界集落だからこそ、できる農業がある』
切実でありながら、未来がある言葉です。

そうそう、実はその苅谷さんの邪馬台国の研究の本を会場で購入したのです。
サインしてもらいました。ミーハーでしょ(笑)
それは、さておき、先日、テレビのニュースを見てビックリ。
邪馬台国畿内説のまさに彼が研究していた場所が出てましたから。

源ちゃん、里羽ちゃん、ちび平、それに熊本にいるトラちゃん、
ムクムク大きくなる体質みたいですよね~。
我が家も白狸化しています(霄ママも含めて・・・)

投稿: iharaja | 2009年11月17日 (火) 07時22分

iharajaさん
映画見に行って下さったのですね、とても嬉しいです。ありがとうございましたぁ(回し者みたいデスが)。
コレまで、成長、向上、発展・・・と上ばかり見て頑張ってきた世の中だけど、そんなにどこまでも登らなくていいんじゃないか、、、そろそろ地球上のいろんなことは頂上まで来ていて、登ってきた中で培った叡智を生かして、地球上のみんなにとって丁度いい塩梅のところまで人間は「降りていく」ていう生き方もあっていいんじゃないかなぁって思っています。
源ちゃんと里羽ちゃんが、我が家に来てくれたのも、そういうことを考えさせてくれるきっかけだったかもわかりません。2ニャンズに感謝です。

そう言えば、俳優の苅谷俊介さんは「邪馬台国」について本を出版されるほどの研究をされているそうですが、何と、最近その苅谷俊介さんの説が正しい!と証明される発見?がされたそうです。地元では、更に盛り上がっているのかもわかりませんね。

最近は、めっきり、gen to rueをサボっていますが、2ニャンズは元気で、ムクムクと大きくなって行きます。。。

投稿: とん | 2009年11月16日 (月) 22時21分

union-jackさん☆彡
苅谷俊介さんは、ドラマ「大都会」と「西部警察」に出演してました。
その後は、ドラマに時々出演してますね。
「大都会」では通称が「弁慶」!わかる気がしますね(笑)
「降りてゆく生き方」はその通りです(*^^)v

私の住む町でも、むか~し上映会をしてましたよ。
夏祭りとか、夏休みに、神社の境内で。蚊に刺されながらの鑑賞でした(笑)
「犬と猫と人間と」迷うところですね。
でも、それ以前の問題で、大分では上映予定がまだないのです。

投稿: iharaja | 2009年11月13日 (金) 13時07分

苅谷俊介さんって俳優さん、知ってます~♪
結構強面だけど、笑顔が可愛い(失礼かな)方ですよね?
私、結構好きなんです。大分ご出身だったのかー。
この映画、なんだかバリバリの営業マンだか何だかが、
段々違う事に気付く(…というとちょっと違うかな)って話でしたっけ?
上映会っていいですね。場内(?)の雰囲気もいいな。
昔昔、私の生まれ故郷である池袋界隈でも、真夏の夜に
上映会やってました。…といっても、子供向けの映画で
「やまた(八又?)のおろち」って映画でしたけど。
そういえばiharajaさん、「犬と猫と人間と」観ました?
私は…観に行く勇気が出なかった小心者です(笑)

投稿: union-jack | 2009年11月12日 (木) 21時05分

マイキーさん☆彡
映画の上映会が日出町でありました。国東半島の付け根にある町です。
家からだと車で40分くらいかしら。
映画の公式サイトによると、TV放送もビデオ化もなさそうです。
上映も通常の映画館ではなくて、公民館や小さなホールといった場所で
行っているようです。
懐かしい風景とともに、地方が抱える問題が出てきます。
フィクションだけれども、似たようなことが全国どこでも
転がっているような題材だと思いました。

大分も色々と映画やドラマの撮影があったりするのですが、
次の場面で、車で1時間以上かかるでしょ?という場所を
歩いていたりして、笑ってしまうことがあります。
きっと、綺麗な風景を繋いで編集してしまうのでしょうね(笑)

投稿: iharaja | 2009年11月11日 (水) 06時43分

iharajaさん、こんにちは♪
お近くの、お寺で、映画の撮影があったんですね♪
映画のタイトルは、降りてゆく生き方って言うんですね、テレビでは来年くらいに放送されるのかな、その時は絶対に見ますね♪
大分県ご出身の俳優さん、刈谷俊介さんと言う方が出演されてるんですね♪
今の世の中って本当に豊かなのかって言う事ですよね、今の世の中確かに便利にはなったと思います、この便利と言うのは、なんでも機械がしてくれて、便利というだけで、実際は人間が機械に使われてるんですよね、その分、人と人とのつながり、温かみ、ありがたみがなくなったように思います。
その映画は、色んなことを考えさせてくれる、良い映画なんでしょうね、見るのがまた楽しみになってきました♪
うちの近くにも、結構撮影がありましたよ、男はつらいよとか、なんでも鑑定団とか、私の幼稚園の時かな、大通寺で時代劇の撮影があって、大女優の大原麗子が来ていて、扉の隙間から覗いて撮影を見てたことがあります♪

投稿: マイキー | 2009年11月10日 (火) 17時21分

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