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2009年6月 7日 (日)

夏休みの旅行なら「猫島」がおすすめです

神奈川県の葉崎市葉崎半島の先に浮かぶ島。それが猫島です。
この島は、猫好きなら一度は行ってみたい所です。

正式名称は砂渡島
引き潮には干潟ができて、対岸の猫島海岸から歩いて渡れます。

Nekoshima2

30人程の島民と100匹以上の猫がのんきに(時に騒々しく)暮らす猫島

境内には狛犬ならぬ狛猫があったりする猫島神社

猫の満腹〉・〈猫のため息〉などの名の付く入り江

民宿〈猫島ハウス〉、〈モカ猫コーヒー店〉、〈The Cats & The Books

そして、何よりも、そこかしこに猫たちが闊歩している。

 

どうです?

♪猫の島へ、猫の島へ、行ってみたいと思いませんか?Woo woo woo~~ ♪

と言っても、架空の市、架空の半島、架空の島なのですけどね~

ところで、可笑しかったのは、猫島が何故、有名観光地となったかというエピソード。

元々は、開発の目論みも外れ、人も猫も穏やかに暮らしていたのですが
数年前に、野良猫の写真で有名なカメラマンが、この島の猫の写真を紹介。
マスコミが取り上げ、猫の楽園として、人々が押し寄せるようになったという設定。

ありそうなお話ですね(笑)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

Nekoshima 猫島ハウスの騒動

若 竹 七 海  著

□ 光文社文庫

□ ISBN 978-4-334-74584-4

□ 発売日 : 2009/5/12

□ 判  型 : 文庫判ソフト

さて、本書では、猫島ハウスだけでなく、
猫島全体がてんてこ舞い。

その発端は奇妙な2つの事件でした。

一見、無関係の事件が結びついていく。

そして、その内に、謎の死体が発見され、
大騒動となってしまいます。

唯一の書き入れ時の夏に、由々しき問題。
おまけに台風まで接近。

 

事件の担当は、猫アレルギーの警部補(捜査中はガスマスクをつけて対策)。

面倒ごとには関わりたくない派出所警官や、野次馬な島民たちとともに
ポリス猫DCを初めとする島の猫たちがもたらすのは、解決か、混乱か。

登場猫たちも人物も、それぞれに魅力的だし、クスッと笑わせてくれる文章。
とても楽しい推理小説でした。(本当に、この島で過ごしてみたい (^^♪ )

 

○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

本書とは全く関係の無い、我が家の謎解き 、その一。

窓際に置いているキャリー。日々、霄が独占的に寝ておりますが…

スリットに、カーテンレールに掛けていたエプロンの裾が入り込んだ理由は?

Apron

う~む、これは、きっと、きっと・・・・  ほら、やっぱりね(笑)

Yappari

我が家の謎解き、その二。

何故に、朝方、足が寒くて、目が覚めてしまったのか~?

そうか、原因は、ちび平か。布団の重石状態であったわけですね~。

Samukattawake

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コメント

pencil 鯉三さん
ハイ、鯉三さんがテレビでご覧になったのは田代島だと思います。
私も、そのニュースを見ました(^^♪
GWにはかなりの人がその島へ行ったみたいですね。
猫島があったら、本当に行ってみたいです。
実は、大分にも猫のほうが人口より多いらしい島があるようなのです。
機会があれば訪ねてみたいとは思っているのですが…。

投稿: iharaja | 2009年6月28日 (日) 05時57分

一瞬本当の話かと思ってしまいました。本当だったら次の帰国の際に行ってみたかったなあと。
でも東北の島には猫がいっぱい住んでいるところがあるんですよね、たしか。テレビで見たのですが、松島の近くだったように記憶しています。

投稿: 鯉三 | 2009年6月25日 (木) 23時19分

pencil 空ママさん
空ママさんも引っかかっちゃいましたぁ wink
猫島の地図を最初の写真にしたから、意外とリアルだったかな(笑)
こんな島があったらいいですよね。
そうそう flair 、県南の蒲江の沖に浮かぶ深島は人口より cat が多いという噂 ear なのです。ちょっと興味をそそりますねぇ~。

ちび平は蹴飛ばしても噛まないかも。でも、それ以前に重過ぎて蹴飛ばすどころではないという感じだわ(爆)
我が家の空も確実に噛みついてくると思います。
歩いていても狙われるくらいだから~~ bearing

投稿: iharaja | 2009年6月17日 (水) 07時26分

iharajaさん、ご無沙汰してて、ごめんなさい・・・sweat01
このところ体調を崩し、お腹まで悪くなってしまって(1週間も!)、苦しんでおりましたwobbly
それが、猫縞sign01・・じゃなくて、猫島sign03の存在を知ってビックリやら、嬉しいやらで、絶対に行きた~~いheart01
と、わくわくしながら読ませてもらっていたのに・・・
本当には存在してなかったのですねぇ。あぁ残念shock
しかし、こんな島ありそうですよね。
どこかに、あったらいいな~~~と、思いつつ、本の中で行ってみますhappy02

ちび平ちゃん、iharajaさんの足元で寝てたのですね。。
寝顔が可愛いですねheart04
うちの空も足元に寝るけど、私の寝相が悪くて時々蹴ってしまいます。
すると、がぶっannoy・・・とくるので、痛くて目がさめるんですよweep

投稿: 空ママ | 2009年6月16日 (火) 23時20分

pencil ミモザさん
1枚めの写真、この本の巻頭の地図を撮ったものだったから、余計に皆さん、本当の島?って感じだったかしら。
ハハ、ど~も、すんませ~ん(^^ゞ
ミモザさんも、もしかしたらNHKの朝のニュースをご覧になったかな。
丁度、記事をアップした日の朝、田代島の話題が出て、タイムリーでした。
この本を読んでいると猫島に住みたくなります。
あ、重石状態なお方はちび平なんです。でも、霄も十分に重石猫です(^^♪

投稿: iharaja | 2009年6月12日 (金) 06時20分

「長いこと旅行に行ってないから、今年はここにしたい、
娘親子も大喜びだな」と思っていたら、なあ~~んだ、
怒りますよ、iharajyaさんは。。メッ!^m^
先ごろ、テレビで猫の島(まではいかない)をやっていたものだからコロッと信じてしまいました。ありそうですよね。
猫好きさんたちが集まって、猫を救いながらやれそうな事ですものね。この本は読んでみたいですね。
霄ちゃんの重石はさぞかし効くでしょうね(^^♪

投稿: ミモザ | 2009年6月11日 (木) 10時14分

pencil チョコさん
こちらこそ、お久しぶりです happy01
私も、つん読本、結構あります(^^ゞ
コージーミステリーというのは私も初めて知りました。
この本の巻末の解説を書いている柴田よしきさんの「猫探偵 正太郎シリーズ」も面白いですよ。ご存知ですか。
一応、全シリーズを持っていて、続編を待っているけど、今のところ予定はなさそうで残念に思っています。

教えていただいたURLに行ってみました dashdashdash
このブログの持ち主はジェラシーを感じるほどの素敵な写真を撮られていますね lovely
田代島の猫が生き生きとしていて、行ってみたくなります。
猫島も実在の島なら、行きたいです~(^^♪

ちび平は重さに比例してデカクて、こういう状態だと寝返りさえ出来ません(爆)

投稿: iharaja | 2009年6月11日 (木) 05時57分

三太郎とのほほ~んと生活してたら、こんなに月日が過ぎてしまいました。
iharajaさん、お久しぶりで~す。。
今、つんどく本が10冊程ありますが、おもしろそうなので文庫、買ってしまいました。コージーミステリーって云うんですね。
猫が登場する本は好きで惹かれてしまいます。
私も「猫の楽園」で田代島がピ~ンと思い浮かびました。
牡鹿半島の近くに浮かぶこの島へ、いつか行きたいと・・・rvcarship
島を歩きながら、のんびり猫と戯れる旅、魅力ばっちしですよね(*^_^*)
あ、http://cerveceria.exblog.jp/i8 ~どうぞ

ちびちゃんは重しでちかぁ~!寝返りを打ちそこなって腰、痛めてしまいそう(笑)happy01

投稿: チョコ | 2009年6月10日 (水) 21時39分

pencil takaさん
この記事をアップした朝、たまたま、テレビで田代島のことを紹介していました。こういう島があったのですねぇ。
猫島は、本のことながら、地域猫の一つのあり方かなぁと思いました。
猫島の猫達は避妊や去勢を行っていて、その資金は募金や土産の売り上げの一部を使ったり。
島に2艘の緊急用船舶があるのですが、その内、1艘は猫用なんですよ。なんとも羨ましい猫島です。
でも、そういう島だからこそ、猫を捨てようとする輩もいたりして・・・。
何やら現実の世界と似ています。

投稿: iharaja | 2009年6月 9日 (火) 07時23分

pencil マイキーさん
琵琶湖に、こんな島が浮かんでいると楽しいでしょうね happy01
ハイ、本の中のお話です。だますつもりはなかったのだけど(笑)
島が有名になって、観光客も増え…という点では目出度し目出度しなのですが、
どうもそればかりでもないようで、
人が詰め掛けることによってトラブルも有りみたいです。

霄は、このキャリーの中が気に入ってまして、この中で、よく眠っています。エプロンが入り込んでいるのには、笑ってしまいました。
ちび平は、このところ、足元で眠ることが多くて、こちらは足も動かせず、布団も取られてしまいます(笑)

投稿: iharaja | 2009年6月 9日 (火) 07時19分

pencil union-jackさん
葉崎市は葉山がモデルという噂もありで、となると半島は三浦半島?でも島は、地形からすると城ヶ島ではなく江の島に近いかも。
ハハ、私は、もろ陽水世代なんだわ~~ bleah

そうそう、たまたま、この記事をアップした朝、NHKのニュースで見ました~。
GW中は1日で500人も訪れた eye って話題でした。

このとき、キャリーの隙間から覗くと、
実に挑戦的な目つきをしていた霄ちゃんでした(笑)
ちび平が足元で寝ると、布団は動かせない、足も曲げて寝なくてはいけない(笑)
でも、起こそうとは努々思わないのですけどね~ happy01

投稿: iharaja | 2009年6月 9日 (火) 07時17分

pencil りりあんさん
いやぁ~、だますつもりはなかったのですが~ bleah
でも、楽しそうな島でしょ。殺人事件さえなければネ(笑)
スペインとか、地中海の方とか、猫の楽園の島があるみたいですよね。そういうところにも行ってみたいなぁ。

このキャリーの隙間に自然に布が入るという感じでもなくて、ちょこっと入れたのも霄ではないかと。
意を決して、爪切りに協力を願いたいものです(笑)
霄は、ひとり運動会をする方で、そんな時はこんな表情なんですよ happy01

投稿: iharaja | 2009年6月 9日 (火) 07時14分

union-jackさんも書いて見えますが、宮城県田代島がちょうど同じような島です。
島民80人にねこが100匹。
脱サラして島にやってきた夫婦がブログでねこたちを紹介したのをきっかけにねこ目当てに観光客が押し寄せるようになったそうです。

その島のことかなぁと読んでました。

田代島ぜひとも行ってみたいところです。
みんなでいけたらいいなぁ。

投稿: taka2930 | 2009年6月 7日 (日) 14時35分

iharajaさん、こんにちは♪
私も、猫島あると思っちゃいましたcoldsweats01
行きたいな~とも思っちゃいました、完全に騙されちゃいましたね、でもあったら行きたいです、本の中のお話なんですねhappy01
マスコミや、有名カメラマンの紹介で、島が有名になって、めでたしめでたしなんですね happy01
うちの前の大通寺は、観光客が多くなって、野良猫がいなくなりました、駆除されたか何処かに言ったかは不明ですが、お寺のお堂や、中で寛ぐ猫ちゃんもいたんですけど、今では見かけないんですよcoldsweats02
カーテンレールに掛けていたエプロンの裾が入り込んだのは、キャリーの中に入った霄ちゃんのお仕事でしたかcoldsweats01
ホントに表情が仔猫ちゃんみたいで可愛いですねhappy01
原因は、ちび平ちゃんの重石でしたか、霄ちゃん、キャリーの中に避難したんですねcoldsweats01

投稿: マイキー | 2009年6月 7日 (日) 13時38分

私もだまされた~~coldsweats01 絶対行きたい!って思いつつ読んでしまいました・・・(笑)
なんだ~そうだったのかぁ~smile
面白そうな本ですね。私も探してみようっと♪
ところでiharaja-さん、私歌っちゃいましたよ~井上陽水(笑)

どこだったかな、東北のどこだっけ?(笑)「田代島」と言うところは、本当に「猫島」と呼ばれているんですよ、ご存知でした?
私、ここは行ってみたいなぁ~(実現するかは不明ですが)。

キャリーの中でカーテンの端っこをいじってる霄ちゃん、ホント仔猫みたい。
すごく楽しそうな表情で、くつろいでるんでしょうねきっと。
ちび平ちゃんは、立派な重石なんですね。漬物も美味しく漬かりそう(笑)

投稿: union-jack | 2009年6月 7日 (日) 12時38分

うぉ~~~~~~っdash
マジで行く気になって読み進んだ~~~happy02ダマサレタ
たぶんスペインだったと思うけど、本当にそんな島があるんですよね。
(大昔にTVで見た記憶がある。。。けど、今もあるかな?)
キャリー?のスリットに、ちょこっと先が入ってた・・のを引っぱっちゃった?
猫なら鉄板の行為ですgood
霄ちゃん、すっかり子猫の表情heart02

投稿: りりあん | 2009年6月 7日 (日) 10時27分

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