« 安全祈願の帰りに、温麺、激辛、今度は薬膳で… | トップページ | 本日の昼食は「あじ寿司」にしてみた »

2009年1月26日 (月)

こちらも久しぶり、内成棚田

スタッドレスタイヤを履くと、雪道を目指したくなります。

しかし、25日の朝には雪用タイヤ着用の規制が出ていた別府の山間部も

晴れてきたので、昼も過ぎると南向きの斜面には残雪さえなく、ちょっと残念。

Uchinari1

久しぶりの、内成棚田。昨年は、訪れずじまい。阿蘇方面に通うことが多かったしね。

Uchinari2


        Uchinari3

ここの景色は一幅の絵画のようで、心安らぐものがあります。

一方で、荒れた田圃も見かけ、棚田を維持することの難しさも物語っています。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


内成棚田を上りつめた所に、石城寺(せきじょうじ)というお寺があり、

以前から、ここを訪れる度に気になっていたので、寄ってみました。

Sekijouji1 Sekijouji2_2
(右の説明は、クリックするとサイズが大きくなります)

駐車場の下に、「月見石」というものがあるらしく、行ってみることに。

途中、小さな石仏が点在。

Sekijouji3 Sekijouji4

↓ これが月見石だろうか? 説明するものもなく、これがそうなのかは不明のまま。

Shimizu1

お寺の説明板にもありましたが、湧き水の量が豊富です。

手をつけてみると温かく、まさに湧き水である証拠。この水が棚田を潤します。

Shimizu2 Shimizu3

 
    ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

枯れ草色の景色の中で、まるで棚田を縁取るように青々とした草が茂っている。

Higanbana1 Higanbana2

もしやと思って、帰って調べてみたら、やはり彼岸花の葉でした。

花も葉もお互いの姿を知らないから、「葉見ず、花見ず」と言われるそうです。


    ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

こちらは、お互いの姿をよ~くご存知の白デカ親子。シンメトリーですな happy01

Symmetry

この親子は、似た格好や対称形を見せてくれますが、

↓ これも、ある意味、シンメトリーか?でも、空と霄、若干、緊張感が漂ってます。

Symmetry2

くつろいでませんよね、耳が・・・・(笑)


|

« 安全祈願の帰りに、温麺、激辛、今度は薬膳で… | トップページ | 本日の昼食は「あじ寿司」にしてみた »

コメント

pencil 空ママさん
久しぶりの棚田です。本当は雪景色を期待してのだけど、全然でした。
でも、ホッとする風景には違いないですね happy01
今年は、是非田植えの頃にも行きたいと思います。
田圃を縁取るように茂っていなければ、彼岸花かもと思いつかなかったと思います。ここに何度か来ていたから気付いたとも言えるかな。
野に育つ草は、いろいろ効用を持つものも多いのですよね。
でも、彼岸花がシップになるなんて、知りませんでした。

空と霄はなかなかです coldsweats01
きっと、空ちゃんとメイちゃんのほうが先に仲良くなりますね happy01

投稿: iharaja | 2009年1月30日 (金) 06時01分

冬の棚田もいいですねぇ。
こういう景色を見ていると、なにか心が安らぎます。
葉っぱだけ見ると、彼岸花は分かりにくいですね。
彼岸花の根は、関節などに水が溜まった時、すって何かと混ぜて(忘れてしまいました・・ ^^;)シップをするといいそうですが、直接だと被れてしまうそうです。
空ちゃんと宵ちゃんもシンメトリーになってますね♪
しかし、お耳が、お互いを意識しているように見えますねwink

投稿: 空ママ | 2009年1月29日 (木) 17時44分

pencil チョコさん
里山や棚田は日本の原風景と表現されることが多いですね。郷愁を誘う景色です。
湧水が小川となり、その小川から水路を引いていました。私が手をつけている写真もその内の一つで、辿って行くとコンクリートの水槽がありました。常に水が流れ出ているのに、水槽は満々と水をたたえているから、水量が本当に豊富なのでしょう。
棚田は田圃1枚1枚が狭く、小型の機械しか使えません。それを移動するのも大変であろうと思います。

以前の記事のスライドを見ていただいたのですね。
はい、赤い花は彼岸花。だから、咲いていた場所すべてに、今回紹介した青々とした葉が茂っているわけですな happy01
シビトバナ、ハモゲ、ハモゲバナ、オリバナ、イカリナバ。何かわかります?
私も知らなかったけど、大分の方言で彼岸花のことだそうな。
シビトバナは、やはりお墓の近くに咲いていたりするからかな。
ハモゲは、花に隙間があるので歯が抜けた(=もげた)様に見えるからということらしいです。あんまりのお名前 eye と思いません?(爆)

石城寺は曹洞宗だそうです。小さな山門を入ったとたんに、犬から吠えられた happy02

投稿: iharaja | 2009年1月29日 (木) 16時51分

pencil 鯉三さん
昨日、テレビのニュースで食糧自給を扱っていましたが、農家の方がその中のインタビューで、「消費者は、ここに来て現状を見てほしい」とおしゃっていました。とても切実な響きでした。ここ、内成も全くその通りだと思います。

ひなびた、という表現がぴったりのお寺です。
奥のほうに何頭かいるらしい犬達には吠えられましたが(笑)

色の乏しい景色の中で一際瑞々しく生える葉に、彼岸花の火炎のような花とは、全く違う一面を見せてもらった気がします。

投稿: iharaja | 2009年1月29日 (木) 08時07分

pencil union-jackさん
本当は昨年、この棚田の1年を追ってみたいと思っていたのに・・・。今年こそはと思っているのですが、どうなりますか(^^ゞ
田植えや稲刈りの体験など、いろいろな取り組みもあるようですが、このままだと、荒れる田が増えると思います。
石城寺は、ひなびた雰囲気の寺でした。由来や、こんこんと湧く水は、やはり神秘的といっていいのではないでしょうか。そう思います。

なんだか悩み顔で寝ているのが、ちび平です(笑)
空と霄は、大体こんな感じ。それに、この写真を撮る前は、霄が空と同じ向きで、ウニャといいながら、猫パンチしそうだったので、反対側を私が向かせたの(笑)
その緊張感を引きずっていたけど、その内に寝て、ヤレヤレでしたぁ。

彼岸花は多年草で、地下茎は花が落ちても、木の葉が枯れても生きているとか。
はかなさと、したたかさを兼ね備えている気がしました。

投稿: iharaja | 2009年1月29日 (木) 07時15分

棚田のスライド、また拝見しました~。
表現しがたい素敵な風景は私にはどこか懐かしくって・・・
上の田圃から順々に水を引いてくると思いますが、どのくらいの日数で水を溜められるのでしょう・・・田圃の高低差はきつくって、畦の草取りはどうされているんでしょう・・・湧き水で育つお米は美味しいだろうね・・・春や秋の作業は機械を使っているのかな・・・
いっ~ぱい、不思議・疑問がわいてきます (@_@;)

あの赤い花が彼岸花ですよね。。。子供のころのお墓はまだ、土葬している所があって、お墓のまわりに咲いていたような記憶あります(←どんだけ古い人・・・笑)
棚田を上りつめた所にお寺があるっていうのも、趣深いですね。石城寺は古くて由緒あるお寺のようですが、真言宗ですか?

投稿: チョコ | 2009年1月28日 (水) 22時45分

棚田の維持は大変なようですね。田んぼは使ってなんぼのものですから、まずは農業なんですよね。

お寺はまさしく古寺といった趣で、いい雰囲気ですね。彼岸花の葉っぱはこの季節からもう生い茂っているのですね。意外な感じがしました。

投稿: 鯉三 | 2009年1月28日 (水) 12時33分

棚田って、全国でも貴重なものになっているようですね。
先日もTVで「棚田を守る人々云々」と言う番組を見ました。
小学校の時の社会…だったかな、の教科書には棚田の事とか書いてあったような記憶がうっすらと・・・。国語は覚えてるんですがねぇ(苦笑)。
石城寺、なんとも神秘的。あれ?私、iharajaさんがお寺や何かの写真をUPするといつも「神秘的」って書いてるかも。ボキャブラリーの問題ですね(笑)。
「葉見ず、花見ず」かぁ・・・。同じ植物なのにお互いの事を知らないなんて、なんだか切ない感じがします。

白いシンメトリー(笑)、寝ているのがちび平ちゃんですか?
くて~っとしていて、カワイイー!!!って頭をウリウリしたくなります。
アハハ、空ちゃんと霄ちゃん、「ツーン」て顔をしつつも耳はお互いを意識しまくってますね。面白いですね。まぁまぁ、緊張を解いて下さいなお二人さん。

投稿: union-jack | 2009年1月27日 (火) 22時24分

pencil マイキーさん
週末は寒くて、九州北部の高速道路は snow で通行止め danger だったようです。
ご多分にもれず、内成も高齢化が進んでいて農業の存続の危機です。それは阿蘇も同じで、野焼きに行くようになったんですけどね。

後で調べたら、写真を撮った場所から少し上の方が水源だったようです。
また機会があれば、その水源を見たいと思っています。
以前、ここで撮った写真の中に小さな滝がありましたが、その滝も、この湧き水の水が流れているのですよ。

空と並んでいるのは、霄なんですよ。つい、書きそびれちゃいます、説明不足でごめんなさい。

彼岸花、マイキーさん、ご存じないですか?
ほら、秋に川原や田圃で見かける真っ赤な花、あれですよ~。
あの花が枯れて、それから、葉が出てくるようです。冬の景色の中で、そこだけが春のように青々していて、それも不思議な感じでした。

投稿: iharaja | 2009年1月27日 (火) 04時19分

pencil りりあんさん
この葉の固まりを単独で見ていたら彼岸花って思いつかなかったです。
田を取り囲むように多い茂っていたので、もしや flair と思った次第。雰囲気が、このこんもりとした葉とあの彼岸花の花と結びつきませんね。

空ちゃん、ある意味、この表情で同情を買っているかな(笑)
確かに、かわいそうな場面にも遭遇するしね despair
でも、逆に確信犯的もおいたもありで、複雑系空ちゃんであります bleah

投稿: iharaja | 2009年1月27日 (火) 03時54分

iharajaさん、こんにちは♪
そちらでは、25日に山間部で、チェーン着用の規制がされてたんですね、でも、お昼から晴れて雪が溶けちゃったんですねcoldsweats01
こちらは、24日の日に雪が降って積もりました、昨日には雪は止んで、殆どなくなっちゃいましたhappy01
内成棚田、去年は行けなかったんですね、荒れてる場所もあったんですねcoldsweats02
石城寺というお寺があるんですね、石仏が沢山あって、いわれのある場所なんですね、歴史も古そうですねhappy01
湧き水良いですね、枯れないと言うのも凄いですね、このお水のお陰で、内成棚田はもってるんですねhappy01
霄ちゃんと、ちび平ちゃんホントに対照的ですね、空ちゃんと、ちび平ちゃんもかな?、確かにお互いが聞き耳立ててますね、これもシンメトリーになるのかなcoldsweats01
彼岸花って、お彼岸の時にもって行くお花ですか?お互い花と葉が姿を知らないんですねcoldsweats01

投稿: マイキー | 2009年1月26日 (月) 21時24分

彼岸花の葉なんだflair
私も知らなかったです。
そっか・・・葉は違う時期に出てるのか・・・
お互いの姿を知らないって、なんか神秘的shine
彼岸花の葉、探してみたくなりましたscissors

あぁ。。。空ちゃんの表情を見てるとなんか不憫に思えちゃうweep
それって・・・得する顔なのかなcatface

投稿: りりあん | 2009年1月26日 (月) 11時23分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 安全祈願の帰りに、温麺、激辛、今度は薬膳で… | トップページ | 本日の昼食は「あじ寿司」にしてみた »