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2008年9月

2008年9月28日 (日)

旅は出会うこと その壱

20日~23日の三泊四日で、関西に行っておりました。 初日と最終日は親類の家に宿泊、真ん中の日は京都に宿泊。 京都では念願の猫友さん大集合が実現。 そして、霄の3兄妹の里親探しに尽力してくれたmiemamaさんにも会えました。 なんと充実した旅だったでしょう。 これから、何回かに分けて、その様子を書いていきたいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 関西は3年ぶりかな。 ところが、叔母の家に行ったのは20数年ぶりでした。 叔母や従兄弟たちとはその間に会っていたから、 家に訪ねていったのが、そんなに前のことだったかと驚いてしまう。 先代猫の宙はこの叔母の家からやってきたのでした。 叔母の家は、記憶する限り、犬や猫が絶えたことがありません。 今のメンバーは、柴のユキちゃん、ラブラドールのラブちゃん。 Yuki Love そして、赤トラブチのチーちゃん。8か月の男の子。なんだか、ちび平の雰囲気。 Chiichan さて、叔母の家は鶴橋まで一駅。歩いても行ける距離。 そこで、夕飯まで、少し出かけることにしました。 Jurujuru Turuhashishoutengai レトロと言っては申し訳ない気がする。だって時が止まっているわけではないから。 KOREA TOWNと一言で済ますこともできない。紛れもなく大阪特有の雰囲気がある。 大阪弁の渦の近くでハングルの会話が聞こえたりする。 焼肉やキムチの匂いのする店の隣が洋品店だったりする。 ところで、上のスライドショーのワンカットにも入れたけど、 こんな張り紙は見たこともないというものを商店街で発見。謎です。 Oshikkosaseba 旅の初日は、自分にとって不思議でありつつ、しっくりする空間に出会ったかな。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 荷物になるからと、その鶴橋のキムチを叔母が送ってくれ、昨日届いた。 Kimuchi Kimuchiyouki 右側はキムチ用の容器。 匂いが漏れないと言うことで購入したのですが、叔母の家に忘れたぁ(^^ゞ 後日、届く予定です。

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いつもこうなら・・・

いつになく、空が霄のそばでくつろいでいます。霄もゆったり。

Matatabisheet

またたびシートの効力でしょうね。

床や階段をシートで敷きつめたら、空もくつろげるかしら?

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お話変わって、台湾に住む鯉三さんから素敵な贈り物が届きました。

烏龍茶に茶器、味わいのある木製猫のポストカード立て。

そして、猫のポストカードをいただきました。
昨年の記事「茶と猫、台湾にあり」で紹介したポストカードと同じく、
写真ジャーナリスト 呉毅平さんの写真でした。

鯉三さんご自身は気がつかれなかったらしく、偶然、手にされたようですが、
こうして再度お選びになったのだから、魅力を感じられたのだと思います。

事実、伸びやかに、しなやかに台湾に暮らす猫たちの魅力がいっぱいです。

鯉三さん、ありがとうございました。

From_koizousan

そして、猫のポストカードと一緒に
カード立てに入っているのは、サールナートからの秋の便りの葉書です。

この時季の夕景はまた格別だそうです。
ああ、カレー・・・・・。

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さてさて、そろそろ、関西ネタに入ります。


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2008年9月26日 (金)

種を繋ぐということ

9月14日に阿蘇の舞谷(もうたに)牧野の輪地切りがありました。
私は、今回も燃料運び。

ハイ、アップしそびれ記事の第2弾です。

Wachikiri

作業が終わり、牧場小屋に戻ってから、ボランティアリーダーの一人が
刈払い機の使い方を教えてくれましたが、なかなか大変。

それでも、「刈払い機マイスター good iharaja」としてのデビューも間近いか~(笑)

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さて、輪地切り作業のポイントに移動中のこと。

斜面の上に松が数本並んでいて、そのせいか、足元に松ぼっくりが落ちていました。
その様子を撮ろうとしたら、その傍らにある小さな実生の松。

Matunoko

この場所は平らな段になっていて、土もむき出しの状態。
比較的に実生しやすいかとも思いますが、激しく水の流れた跡もあります。
雨が降れば、おそらく川のような状態になる場所でしょう。

そんなところに、しっかりと根付いている実生の松。
なんだか、すごいことだなと感心してしまいました。

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舞谷牧野の牧場小屋の上を横切る電線に鳥の群れが停まっています。
何の鳥だか、わかりますか?

Birds

ツバメです。

Tubame2

夏の間に集まりはじめ、だんだん群れが大きくなると牧野の人が言っていた。

もう、親鳥か今年生まれたツバメかは、私には区別がつきません。

ツバメにとって、夏場の牧野は格好のえさ場でしょう。

南へ旅立つために、しっかり食べて体力をつける。
そして、群れとして移動する方が生き残れるチャンスが多くなる。

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実生の松にしろ、これから渡りをするツバメにしろ、
種を繋ぐためには私たちの想像を超えた困難があるでしょう。

思わず、エールを送りたくなりますね。


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尻尾が二つ?

飛び石連休を利用して、3年ぶりに関西へ行っておりました。

幾つかの理由で行こうと思いつつ、旅立つ動機としては各々が弱い…でした。

そこに飛び込んできた、猫友さんの「 オフ会 in 京都 」というお話。

そうだ、京都、行こう! bullettrain dash 」 (どこかのキャッチフレーズみたいですね)

で、私の「関西行き動機付けレベル」としては、Max100%に達したわけです (笑)

ということで、その記事か・・・というと、これが違うのです (^^ゞ

関西行きの前に、諸々の用事で少々慌ただしくしておりましたために、
アップしそびれた記事がいくつかありました。

それから書いていきますので、今しばらくお付き合いくださいませ m(__)m

(オフ会のことも書きたいのですが、きっと誰かにレポートは先を越されますね。
 って、その方を期待しちゃったりして。ハハハ)


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さて、アップしそびれた過去のお話の第1弾(というほどの話でもないのですな(^^ゞ)。

「そんな狭い場所で一緒でなくてもいいのに・・・」の霄(↓右)とちび平。

あれ eye 霄の後足からニョキッと尻尾がもう一つ sign02

Shouchibi


そんな訳ないですね(笑)


Shippo

ちび平の尻尾だと分かっているのですが、
なんとも、違和感なく、霄にもう一つの尻尾があるがごとくに

見えますよね、ね、ね?

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2008年9月13日 (土)

力(リキ)のお宝映像

昨日12日はリキが逝ってから丸2年、三回忌でした。

そして、明日の14日はリキの誕生日。

だから、今日の13日も、なんとなくリキのことを思う日でもあるような・・・。
ある意味、この3日間の中日(なかび)というところ。

Riki2

三回忌が近づいてきたとき、ブログに何か書こうとは思っていましたが、
特別のことをするという予定が取り立ててあったわけではありません。

そこで、思いついたのが、彼のお宝映像の公開です。


実は、リキはテレビコマーシャルに出演したことがあるのです。

地元の某デパートのお歳暮のCMで、その映像を記念にもらいました。
そのビデオには本編では使わなかった映像のおまけもついていました。

映像が開くまで、ちょっと時間がかかるかもしれません。2分程の映像です。

CMは冒頭の15秒のみです。
あとの映像は、そのファーストシーン(2秒程度)で、
何度もNGを連発しているリキの様子です(笑)

Oyaji200780 ← 左の絵をクリックすると見ることができます (^^♪
(1993年初冬、リキの生後2ヵ月半頃の映像です)


さて、CMにリキが出演するきっかけはというと・・・

友人の旦那さんが勤める制作会社が作ることになった映像に子犬が必要。

友人は、リキが我が家に来るお世話をしてくれた人。

そこで、「あ flair 、iharaja宅に子犬がいるわ~」で決まったという顛末(笑)

私は、撮影当日は仕事で同行できずに残念でしたが、
友人が臨時のアニマルトレーナーとして付き添ってくれました。

撮影場所は、 杵築市にある「勘定場の坂」 です。

大分市から車で1時間くらいかな。
撮影の日、初めて車に乗ったリキちゃん。
車の中で吐いてしまったそうで、帰りは疲れたらしく爆睡だったとか。

でも、そのとき以来、クルマ好きのリキでした。
何度も行ったドライブは楽しかったね。

Sriki

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ローカルCMだし、ずいぶん前のものだから、そのままでと思いましたが、
やはり、問題もあるだろうと、BGM、コメントは削除しました。
CMモデルの顔やデパート名なども判別しにくいように加工しています。

それでも、制作会社が撮影したものであり、ユーチューブに載せるのも躊躇われ、
以前のように、アイコンをクリックすると映像が開くようにしました。


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2008年9月 9日 (火)

猫は玄関で監視する

cat 「母ちゃんは今日も、玄関の見張り、頑張ってるのだ」

Mihari


shadow 「ちび平君、ときには霄ちゃんと代わってあげたら?」
cat 「・・・・・・」

Anataha


(ちび平、むくっと起き上がる。)

shadow 「お、やる気になったかな!」
cat 「ふぁ~~~」

Fugaga

shadow 「あくびをしたかっただけね (笑) 」

(今のところ、見張りを交代する気はないようです。)


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1日中、過ごしたくなる初秋の牧野

6日の輪地切りでは、刈払機の燃料運び係。

斜面を登ったり upwardright 、降りたり downwardright はありましたが、
刈払機を持って移動し、草刈りをした人たちに比べると随分と楽をさせてもらいました。

皆さんが作業している間の待機中や、移動の際に写真を撮る余裕さえありました。
( ひとり、ピクニック気分ですみません (^^ゞ という感じ )

↓ トンボの写真の構図としては、あまりにも当たり前すぎるアングルですね(笑)
でも、そういう写真をピントもそこそこで撮影したのは初めてなので、ちょっと嬉しい。

Akiakane


↓ 【左】 「婆ソブ」(と思われます。それか、「爺ソブ」かなぁ?)  【右】 「水引」

Baasobu Mizuhiki


↓ 【左】 秋の七草の「オミナエシ」 
  【右】 「サラシナショウマ」(残念ながら、刈払機で切られたあとなのです)

Omonaeshi Sarashinashouma


↓ 「リンドウ」ですが、よく見かけるリンドウの花とは雰囲気が若干違う気もするので、
詳しい人を見つけて、ちょっと聞いてみようかと思っています。

Rindou

 
 

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輪地切りの帰りに、九重町の筌ノ口温泉の共同浴場(24時間営業)に入湯。

Ukenokuchi1_2

鉄分の含有率が多いらしく、お湯は赤茶色。温度は少し高めで私好み。

小さな水風呂があり、意を決して水風呂と温泉に交互に入ってみました。
「ヒェ~~」と言いながらも、次第に慣れてきて、段々快感に・・・(笑)

温泉の色や湯船の写真を撮ろうと思ったのですが、入湯客も入ってきたので断念。

どんな所か知りたい方は ↓ で
「 筌ノ口(うけのくち)温泉 」(Tetsuseiさん「温泉天国」から)

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藪漕ぎ

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「 藪漕ぎ(やぶこぎ) 」とは、草や灌木をかき分けて進むことで、
登山などで使う言葉です。

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野焼きを安全に行うために、草原の周囲などの草を刈って防火帯をつくる
「 輪地切り(わちきり) 」のシーズンになりました。

再び、阿蘇へ幾度か通うことになります。

その第1弾が、6日の土曜日にありました。
今回の牧野は、阿蘇市一の宮の下荻の草牧野です。

早春に野焼きした牧野には、夏の間に萱や草が身の丈ほどに伸びています。

そう、だから、インディージョーンズのテーマ曲 notes でも思い浮かべながら・・・・GO!

Yabukogi

 牧野の中の「道」を軽トラで進んでいるところです。

画面が傾いてますが、実際に、車ごと斜めになっております(笑)

ガクンガクン updownupdown しながら、軽トラで「藪漕ぎ」状態。

運転は牧野組合の人。他のメンバーは荷台。「振り落とされないでね~」

Bokuya

牧野の奥につくと、初秋の草原、青い空、そして、広がるむら雲。
清々しい空気が美味しいです。

午後から大雨の予報も出ていますが、作業中は日差しが強そうです。

作業は刈払機を使って草やススキを刈り、輪地を作っていきます。

 急斜面での作業。気が抜けません。

Wachigiri

私はというと・・・
刈払機を扱ったこともなく、戦力になりません bleah

刈払機の燃料運びが任務となりました。


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2008年9月 2日 (火)

くるねこ2

猫まんがのブログ 「くるねこ大和」 と、そこから生まれた本の「くるねこ」のことは、
三日月星子さんの「極楽猫浄土」の1月の記事で知りました。

同じ頃、にゃーにゃさんの「仲良しね~こ」Diaryでも紹介されていました。
それまでは話題になっていることさえ知らなかったのです。

その後、しばらくして購入(書店のどの辺に置いているか探せなかった(^^ゞ)。

笑ったり、ほろりとしたり。
猫たちは性格も色々だから、へぇー、こんなこともあるんだと思ったり、
そうそう、そうなのよねぇと納得したりで、また出版されるかなと思っていた。

Houdukikuu1 Houdukishou Houdukichibi


Tiara2 Tiara1 Tiara3

(あ、上の写真は「くるねこ」の本とは、まったく関係ありやせんぜ・・・(^^ゞ)

その「くるねこ」の第2弾が6月に出版されていたらしい。

書店ではミステリー中心で探すから、気付かずにいたのですが、
先日、何かの拍子に見つけ、さっそく購入。
前回以上にほろりとする部分がありました。

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Kuruneko2


 くるねこ2

       くるねこ大和 著

  ISBN   978-4-7577-4311-3
  
  定価   1,050円(税込)
  
  発行日  2008年6月20日

  判型   A5判

  発行所  (株)エンターブレイン
 
 
 
 
 
 
 
 
 


くるねこ愚連隊のどの仔が好きかって?
う~ん、難しいなぁ。(誰も聞いていないって ^m^ )
強いて言えば、ぼんちゃんかな。「あそびやしょう」って言ってもらいたいです(笑)。


そして、本の中に何度も登場するお気に入りのシーンがあります。

それは、ポ子ちゃんの 『 しっぽ、ばん annoy 』 と、
ポ子ちゃんとトメちゃんの 『 ひそひそ、ひそひそ 』 ear

複数の猫たちがいると、常に平等に対峙するということが難しかったりします。

そういう時は、かまってあげられなかった方から、
なんとなく、「贔屓して…」と恨めしい顔をされているような気になります。

こちらの「すまない」と思う気持ちのなせる業かもしれません。

ポ子ちゃんとトメちゃんの『 ひそひそ、ひそひそ 』の場面は、
そんな人間側の心の在り様をうまく描いているなぁと感心している次第です。

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ところで、「くるねこ」の第1弾の方で「お姉さん」というタイトルがありました。

これを見ると、霄とちび平もこんな脳内イメージなのかしらと思ったものです。
くるねこ大和さんのブログにもありますので↓にリンクしてみました。

「お姉さん」 ( ← くるねこ大和のブログより)

Itumademo

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