« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年2月

2008年2月29日 (金)

黒い物体の正体

黒いというより、実際は茶色いのですが・・・

Kurome1

これは海藻。クロメと言います。

大分では、この季節、数枚を重ね棒状に丸めたクロメが店頭に並びます。
早春の味です。

基本は生食。刻んで(みじん切りや千切り)醤油などで味付けをして食べます。
特徴は粘りがあること。納豆のように糸を引く感じです。

味付けをしないで、味噌汁に入れても美味しい。私はこの方が好き。

↓左は全体の姿。右は切り口。
これは獲ったばかりのクロメをおすそ分けしてもらったもの。
磯の香りがします。

Kurome2 Kurome3

この季節ならではの味をマイキーさんからもいただいた。子鮎煮です。

子鮎煮もクロメもご飯モリモリ食べてしまいます。

そして、デザートはにゃーにゃさん特製のシュトレン(シュートレン)かな。
どちらも、いただいてからずいぶん経つのに紹介が遅くなってしまいました。

Koayuni Stollen

そして、ご飯はまだかな・・・のちび平です。

Waiting

ひとしきり、ニャーニャー、ゴツンゴツン、スリスリの後、

無視していたら、おなかの上で居座り。

ハンスト?・・・な訳はないですね。

| | コメント (16)

2008年2月26日 (火)

白い物体の正体

空はお食事中。その横に蠢く白い物体。
そう、言わずと知れた霄であります (ーー;)

最近、このネタばかりか・・・・・?

Shiroibuttai

上の写真の数秒前と、数秒後。

Before After

空ちゃん、淡白すぎます。・・・と言うより、霄が強引過ぎるのか。

とある別の日には・・・。

Betunohi

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっと、まとめての記事アップになりました (^^ゞ

| | コメント (10)

初心者研修会(野焼きボランティア)

久しぶりに履いた登山靴。

Tozangutsu

農民一揆?

Nouminikki

・・・ではありません(笑)

皆が手にしているのは火消し棒です。竹と蔓で作られています。

Hikeshibou

2月16日、17日に、阿蘇市で開催された阿蘇グリーンストック主催の

「野焼きボランティア初心者研修会」に参加したのでした。

続きを読む "初心者研修会(野焼きボランティア)"

| | コメント (6)

うみたまごバックヤードツアー

友人の依頼で大分マリーンパレス水族館「うみたまご」で写真撮影。

沖縄旅行の際、美ら海水族館で撮影して感じたのは、
分厚いアクリル水槽の中で動く魚を撮るのは難しいということ。
しかも、意外に水族館の展示室は光が足りないのです。

2回撮影に出かけ、1回目は屋外の海獣の写真撮影には厳しい悪天候。
2回目はアザラシたちの体調不良で中止。なかなか上手く行きません。

イルカのショーまでの待ち時間をどうしようと思っていたら、
バックヤード・ツアーなるものがある。
別途料金ですが、水族館の裏側を見るのも面白そうなのでさっそく参加。

大回遊水槽の上では餌やり体験もできます。これが、面白い!
鯉に餌をやっているように、水槽の魚たちが集まる、集まる!

Daisuisounoue_2 Backyard5

↓眼下に、悠然と泳ぐマダラエイがやって来ました。

Madaraei

魚の餌を準備する部屋を始め、水族館の裏側を見て回る。

餌の仕込をする部屋は今日の作業は既に終了して、とても清潔にしていた。

餌などを保管する冷凍庫にも入室。
死んだサメも保管してあり、触ることができました。まことに鮫肌!でした。

Backyard1 Backyard2 Samehada

セイウチも間近に。まだ子供なのにデカイ。しかも思った以上に動きが早い。
プールからいきなり近づいて来てピントが合わせられません。
後方のガラスの向こうが、通常の見学コースです。

Backyard3

左はペリカン、右はカワウソ。もう、日本の川にはカワウソはいません。

Pelican Kawauso

このうみたまごの大回遊水槽で生まれた
ネコザメの卵とマダラエイのベビーたちも見ることができました。

続きを読む "うみたまごバックヤードツアー"

| | コメント (6)

2008年2月23日 (土)

ソウルの旅 ちょっぴり文化体験!

ソウルの旅から戻って、早いものでもうひと月が経とうとしています。
その旅の最後の記事をようやくアップします。

「李家(イガ)-韓国家庭文化体験-」 です。

二泊三日の旅の2日目のことです。

ホテルに迎えに来てくれた車に乗って北村へ。
昔からの建物もまだ残っている地区らしく、道も狭くなりました。

着いた所は李家(イガ)。(伝統家屋を改築しているそうです)

伝統のお茶と菓子をいただいてから、
女性はチマチョゴリ、男性はパチチョゴリを着て礼儀作法を習いました。
チャングムのドラマの気分です♪

さて、その後はキムチ作り。

唐辛子やわけぎ、醤(ジャン)やキムチヤンニョム、すりおろした梨などを混ぜ合わせ、
下漬けした白菜にすり込んでいきます。
作っている最中の撮影はさすがに無理でした(笑)

完成したキムチは真空パックをしてくれるので、匂いも気になりません。
それに、機内には持ち込めないから、安心して荷物を預けられます。
(漬け汁も液体と判断され、液体持ち込み制限に引っかかるらしい)

今回、私たちは家庭料理も楽しめるコースを選びました。
(ここの家庭料理は「ソウルの旅 食べ物編」で紹介しています)

この李家での体験はとても楽しく、そして、何よりも記憶に残るのは
李家の建物やインテリアかも知れません。
初めて見たり触れたりしたものもあるのに、何故か懐かしさを感じたのでした。

| | コメント (14)

2008年2月21日 (木)

ソウルの旅 vol.2 (市場が大好き!)

ソウル二泊三日の2日目は民家で韓国文化を体験してから、あかすりへ。

その後、ピッカピカになってから(?)、
先日焼失してしまった南大門のお膝元にある南大門市場をぶらぶら歩き。
人波でごった返していて、
カメラのフレームを覗いている内に同僚と逸れてしまいそうなくらいです。

露店や店に、食品、衣料品、革製品から韓流スターグッズまで、
あらゆる物が所狭しと並んでいます。

「完ぺきな偽物、あります!」という声まで掛けられました(笑)

地元ならではの活気ある市場を歩くのは楽しくて、
買い物せずに写真を撮ることに専念してしまいました。

ちょっと足を伸ばせば南大門だったのにと悔やまれますが、
壮大な景福宮を復元しようとしている国です。
韓国の人の叡智を結集して、いつか復元できることを信じています。

スライドショーは、2日目の南大門市場が中心です。
そして、駆け足で3日目最終日の機内からの写真まで。

韓国文化体験をした民家の写真は別のスライドにしたいと思っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、我が家の様子。

母はわが身を削ってでもわが子にごはんを…なんてことは
霄の考えにはないらしく、ちび平のごはんを横から食べようとします。

Yokodori

まあ、ちび平ものんびりやさんで、それをじっと見ています。

空も自分は食べ終わって余裕で見下ろしています。
(と言っても、ちょこちょこ食べなので皿にはまだ残っていますが…)

空ちゃん、白いのがその内に来るよ~、お皿を狙って・・・(笑)

Yoyuu

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回もコメント欄を閉じています m(__)m

|

2008年2月19日 (火)

ソウルの旅 vol.1

ソウルの旅食べ物編に続き、旅行の一部をスライドショーにしました。

大分からは1時間半ほどのフライト。
昼過ぎに仁川空港に降り立ち、ソウル市内へは車で1時間程度。

その足で、大統領府である青瓦台(写真撮影ができるのは迎賓館だけ)を見てから、
景福宮(キョンボックン)へ向かいました。

景福宮は1395年(太祖4年)に創建された李朝の正宮です。

’95年にソウルに行った際にも訪れた所ですが、今回はその変貌振りに驚きました。

スライドショーは、その景福宮や初日の夜の市街地の様子です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

景福宮は1592年、豊臣秀吉による文禄・慶長の役の戦火によって消失。
様々な理由からそのままになっていましたが、1865年に再建に着手。

しかし、日本は、1910年、日韓併合という名目の元に、
この地に、朝鮮総督府を建造してしまったのです。
その際に、景福宮内にあった約200の殿閣のほとんどを壊してしまいました。

二度に渡り、李朝正宮という民族の誇りと威厳を蹂躙してしまった。
そういう歴史を再び繰り返してはいけないし、こうした事実のあったことも忘れてはならないと思うのです。

景福宮のもとの姿を取り戻すための復元工事が'96年に始まったそうですから、
その前年に私の見た姿とは大きく異なっていことに合点しました。

1868年当時の姿を基準に復元し、この工事の完了は2025年になるそうです。

(ソウルナビの景福宮についての記述を元に自分の感想も加えました。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まとめたい記事が重なり、コメント欄を今回は閉じています m(__)m

 

|

2008年2月14日 (木)

2年ぶりの積雪

昨日の朝、カーテンを開けて、開口一番「雪~」!
道に積もるまではいきませんでしたが、屋根が真っ白。車も雪化粧。

0213yukigeshiki2  0213yukigeshiki1

めったに雪が積もらない地方に住む者は、これしきの雪でもワクワク。
通勤途中、どこを眺めても「おおっ!」「わぁ~!」の連発でした。

0213yukigeshiki4  0213yukigeshiki3

さて、上の写真から遡ること30分前。

出かける仕度をしている最中に、寒いながらも窓を開け、
猫たちに「雪よ、雪よ!」と言うと、皆さん、猫テラスにお出ましに・・・。

でも、ちび平は雪を見ているのか、鳥の声に反応しているのか不明。

Yukimineko2

空の頭や背中に雪がふわり。寒くないのかなぁ。

Yukimineko

| | コメント (18)

梅に鷺、キャットニップにちび平

九州国立博物館へ3連休初日の9日(土)に行きました。1年ぶりです。
目的は、足利義満六百年御忌記念『京都五山 禅の文化展』。

京都五山【南禅寺(五山之上)、天龍寺(第1位)、相国寺(第2位)、

建仁寺(第3位)、東福寺(第4位)、万寿寺(第5位)】や、

ゆかりの寺院に伝わる禅文化の名宝展です。

相国寺の本尊・釈迦如来像をはじめ、
多数の国宝、重要文化財を含む約200点の作品の展覧でした。

仏画などにも感銘を受けましたが、やはり仏像や禅僧の座禅像は圧巻。
それと同時に、これらを細心の注意をして輸送する苦労がしのばれます。

今回もブログルポを募集していたので参加しようかとも思いましたが、
まだソウルの旅のことも書きたいし、うみたまご (水族館)の記事も

アップしたいので、断念しました。

にゃーにゃさんマイキーさんからの嬉しい頂き物も紹介したいし・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨年行った時は、まだ蕾の固かった太宰府天満宮の飛梅が咲いていました。
季節柄、絵馬には合格祈願の願いが多いようでした。

Dazaifu

Tobiume

参道の方へ移動していると、塀の上に大きな鳥がいます。

近づいてみるとアオサギでした。

Aosagi

寒風の中、何を思うのか、じっとしています。

Aosagi2

「仲間はいないの?」と問いたくなります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

話し変わって、大宰府に行く数日前ににゃーにゃさんが仕事で来県。
お土産をまたいただきました♪

そのうちの一つがキャットニップ。
大根?と聞いたら、ネズミ!ということで、あら~失礼しました(笑)

Nezumi

最初は細~い目になって警戒していたちび平ですが、
それは一瞬でゴロンゴロン、スリスリでした。魅力がわかったのね(笑)

Surisurichibi

| | コメント (8)

2008年2月12日 (火)

ソウルの旅 食べ物編

なかなか、写真の整理もできませんが、
ソウルで食べたものをスライドショーにしてみました。

初日の夕方は、骨付きカルビ、冷麺、チヂミなど。

2日目、3日目の朝食はホテルでバイキング。

2日目、
昼は韓国文化体験の家で薬用茶と伝統菓子、家庭料理を食べ、
夜は海鮮鍋、ケジャン、ユッケなどなど。

最終日の昼食でサムゲタンを食べるはずが、空港でソルロンタン。

キムチは勿論ですが、チヂミも毎回食べた気がします。

このチヂミ、食べる店によって微妙に味が違い、
今度の旅で何が美味しかった?と聞かれたら、「チヂミ」と答えます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

我が家の食堂、ソウルの味にはかないませんが、行列ができます。

Gyoureru

と、言いたいところですが、
空は白いのと一緒に食べると落ち着かないので、棚の上で食べます。

自分たちのお皿を舐めあげた後、霄とちび平が空のごはんを狙うのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで、ソウルの南大門(祟礼門/韓国の国宝第1号)が
全焼したニュースに驚きました。

今回の旅では、車窓から見ただけです。
市場は歩きましたが、明洞に向かったため大門へは行かずじまいでした。

崇礼門の瓦が崩れ落ちる様をテレビで見て、唖然としました。
とても残念に思います。

| | コメント (19)

2008年2月 2日 (土)

ソウルに行ってきました

先週の金土日、二泊三日の社員旅行。ソウルに行ってきました。

行く前に調べたら、最高気温が-1~+1度、最低気温が-5~-9度。
どんなんや~~と覚悟していましたが、穏やかでフリーズするまでには至らず。

まだ、写真を整理できていなくて、その内に記事にしようと思います。

撮影していて一番満足できた写真は↓ カササギです。

韓国の七夕伝説に登場する鳥で、ソウル市民にはとても馴染みのある鳥。
いたるところでカササギの巣を見かけました。
日本では佐賀など限られた地域に生息しています。

Kasasagi

 

2日目に韓国の文化を体験するツアーに参加。

チマチョゴリを着て、礼儀作法を習いました。
その後はキムチ作り。作ったキムチはお持ち帰りです。

家庭料理を味わっている間に、別注のキムチを作ってくれます。
この民家でのオプションツアーが一番面白かった。

Seoul1 Kimuchi

 

さて、旅も無事に終わり、帰り着いたら猫たちのお帰りなさいコール。

ちび平は、郵便受けから「お帰りにゃ~」(笑)

Kaettanya

 

「あ~~、会いたかったよ」とお互いに言いながらの対面です。

| | コメント (20)

引き出しの鍵

引き出しの鍵というと何やら秘密めいています。

思いを秘めた日記帳が隠されているとか、怪しげなものを入れているとか、
まあ、いずれにしても誰にも見せたくない、大切なものをしまうというイメージ。

しかし、引き出しは引き出しでも記憶の引き出し。
その中に色々なことをしまい込んでいて、多くは取り出すこともないまま。

それが、ふとしたきっかけで思い出すということがあります。
(;・。。。。。。。。。。。。。。。。mkl、←霄による入力)

ある日、あるとき、突然に意識の中に戻ってくるきっかけ。
言葉だったり、音楽だったり、匂いだったり、景色だったり・・・

それを「記憶の引き出しの鍵」と表現したくなります。
今なら、あるバンド名をもじって、「記憶スイッチ」とでも言いましょうか。
そして、その感覚はなんとも形容しがたい気がするのです。

鯉三さんのブログ記事のタイトル「フォトジェニック」が今回、その鍵になり、
20年も前に聞いていた井上鑑(あきら)のアルバム「預言者の夢」。
その音楽と、車や自分の部屋で繰り返し聴いていた記憶が、同時に蘇ります。

このアルバムを買うきっかけは、ヨコハマタイヤのASPECのCMです。

伝説のF1ドライバー、ニキ・ラウダがBMWで疾走する映像。
そのバックに流れていたのが「GRAVITATIONS」。
もう、やたらかっこいい!と思い、誰の、何という曲かと調べたものでした。

一旦、思い出すと、もう無性に聞きたくなり、どこかにしまったはずと家捜し。
そして、見つかったものの、相手はLP。もう聞く手段がありません。

で、検索かけたら、5年ほど前にCD化されていた!
(早速、Amazonに注文してしまいしたよ (^^ゞ)

このときの検索で見つけたブログ記事をいくつか読んでみたら
私同様、このCM曲がかっこよくて、アルバムを買ったという人もいた♪

このCMが放送された頃は、バブリーな時代へ突入し始めた頃。
興味を持った自動車レースにも、次々に大手企業が参入を始めていた。

Race1 Race2

このアルバムを再び聴いて、これはまた、
サーキットにレース観戦に行っていた頃が蘇る「鍵」になった気がします。

Race4 Race3

 

 

********************************

因みに、思い出す鍵となった「フォトジェニック」という言葉が出てくる曲は
「GRAVITATIONS」ではなく、同アルバムの「DOUBLE-CROSSING」。

| | コメント (8)

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »