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2007年5月

2007年5月30日 (水)

「猫に名前をつけすぎると」

阿部昭氏の「猫に名前をつけすぎると」は、

彼の随筆の中から猫にまつわる話を集めた本です。

氏は、以前紹介した「日本の名随筆3 猫」の選者です。

Soraflower_2

自宅の本棚から発掘した(笑)本は、1990年に福武書店が発刊した第一刷。

96年に河出書房から文庫が出ましたが、どちらも絶版。

もう古書でしか手に入りません。

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タイトルにもなっている「猫に名前をつけすぎると」の一文です。

『猫には、首輪よりももっと大事なものがあって、
 これを持っている猫はしあわせです。
 それは、自分にぴったりあった名前です。』

この一節には、とても納得。

名前を持つ猫は、きっと誰かが愛している猫なのです。

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2007年5月27日 (日)

夜の訪問者

「夜の訪問者」と聞いて、ブロンソンの映画を思い出す?

相当昔に少しはやった歌謡曲が頭に浮かぶ?(←知らないかも)

クラシック通ならば、キリスト生誕のオペラだろうか。

なんて、前置きはさておき、我が家の「夜の訪問者」と言えば・・・

 

「夜の訪問 “ 虫 ” 」

虫を見つけたようです。

親子で同じ格好で見上げる姿は微笑ましいのですが、

何度見ても、ボウリングのピンのように見えます(笑)

Nightvisitor1

※チラリと見える壁のガムテープは、 “猫蝉” 発生防止対策です^_^;

 

「夜の訪問 “ 猫 ” 」

野良(?)猫が、かなり近くまで来たようです。

ベランダまで入ってきたのかも知れません。ゴトッと音がしていました。

みんな、気になっていましたが、最後まで砦を死守しようとしたのは霄。

尻尾を太くして、唸り声を上げて、母は強し。(空とちびは後方で待機)

Nightvisitor2

それにしても、どんな猫なのか…。

私が夜の闇に目を凝らしても姿がわかりません。

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さて、今日は、マイキーさんちのタマ王子の3歳の誕生日。

日頃の温かいコメントのお礼に!

S_birthday0527

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2007年5月26日 (土)

距離

ほかの猫との許容できる距離が存在するらしい。

ある本では70cmと書いていたけれど、お互いの関係にもよるでしょう。

遊んでいた紐を真ん中に、二等辺三角形ができました。

Triangle

空から、霄(右)・ちび平(真ん中)までの距離はほぼ同じ。

気持ちが表れている距離のような気がします。

※張替えの時期がとっくに過ぎた畳には注目しないように!(笑)

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さて、先週のことになりますが、口内炎の治った友人とサルナートへ。

口内炎のとき、ここのカリーは危険かも…と
治るまで食べに行くのを我慢していた友人でした(笑)
やはり、徐々にメニューの数が減っていて、残念至極

豊後高田市真玉町での「薬膳カレーの店 サールナート」として
移転オープンの日が7月16日に決まったそうです。

もうすぐ、この店が大分から消えてしまうんだなぁ。
今までより遠い距離になってしまいますが、きっと、行くわよ!

悩んだ挙句、友人はマトン・パラク(左)、私はゴーシュ。
割と辛めなのに「ちょっとホットで(辛く)!」と注文

Curry1 Curry2

メニューの説明では・・・
☆マトン・パラク
ホウレン草とラム肉の香味炒め。ホウレン草が辛さを程よく和らげます。
☆ゴーシュ
ラム肉とダール豆、トマトたっぷりの北インド独特のカリーです。

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2007年5月20日 (日)

酒蔵見学 part2

《酒蔵見学 Part1からの続きです。》

 

出麹から、さらに酵母によって、アルコール発酵をさせる段階へ。

この酵母を供給するのが 「酒母(しゅぼ)」で、「もと」とも呼ばれます。

タンクに水、麹、蒸米と酵母を仕込み、文字通り、醪(もろみ)の元となるのです。

↓ の写真は酒母醪。 最高品温(18度)のとき。

Shubomoromi

 

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酒蔵見学 part1

私は下戸です。 ましてや、日本酒のオーソリティでもないのですが、
友人と行った、春まだ浅き頃の温泉旅行では、酒蔵見学をしたので、ご紹介。

社会見学気分です(笑)

 

訪れたのは、大分を代表する酒造会社の一つ、八鹿酒造 です。
創業は、元治元年(1864年)。

Yatushika01

予約をすれば、一般の人も 酒蔵見学ができますが、
知人の計らいで、日頃は入れない所も、特別に見せていただきました。

 

Fukutouji

案内は、副杜氏の堀 裕幸さん。

とても愛しみながら酒造りを

していらっしゃると感じました。

 

 

また、ブログで紹介することも快諾してもらっていたのですが、
記事をまとめるのにずいぶんと時間がかかってしまいました。

しかも、かなり長い文章になっております。(^^ゞ

 

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どっきりカメラ2

霄がハエを狙っておりますね~。

Shou1_3

w(°0°)w オォー!!!

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どっきりカメラ1

空の鼻をアップ。

Kuu1_2

アングルを変えてみました。

ギョエ~~~!

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2007年5月13日 (日)

ちびちゃん、今日は母の日だよ

ちび平が今日もお母ちゃんのおっぱいを吸っています。
近くにいると、チュパチュパと音が聞こえてきます。

Madamadaoppai

必死でおっぱいを吸うので、ついには霄から怒られました。

Oyako

ちび(左側)は、なぜ怒られるのか、きっとわかっていないなぁ。

ちび平はもう成猫といえるでしょうが、腕白な幼稚園児という印象です。

 

ちびちゃん、今日は母の日だから、お母さんに感謝の気持ち。

Thanksmommy

たいへん、良くできました♪

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2007年5月12日 (土)

シュリカンド

ここに遊びに来てくれるかおこさんが
「まるぽた日記」で紹介していたインドカレー店のデザートが気になり、
調べてみました。
「シュリカンド」というものかなと思います。

レシピを見つけたので、試しに作ってみました。

Rimg0689_edited1

参考にしたレシピは簡単ですが、
時間は少々かかります。

半日以上かけて、ヨーグルトの水(乳清)を
切るからです。
そして、水切りしたヨーグルトをサフランで色づけし、砂糖、カルダモンを加えて、更に冷やします。

ヨーグルトは半分程の量になりました。

サフランの代わりにクチナシの実を使いました。

ほかのレシピも作り方は同じでしたが、アーモンドを混ぜるというものが多く、
生クリームを加えているものもありました。

また、ヨーグルトは4分の1の量になるまでというレシピもありました。
参考レシピより砂糖を控えたのでサッパリした味です。
果物にかけて食べました。

Rimg0701_edited1 Pict5191_edited1

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霄が「何を作っているのかな?」と料理チェックに来たのはこの時。
彼女はヨーグルト、牛乳が好きです。

Ajimi

ところで、クチナシの実を買ったのは、
カレーのときに「黄飯」をサフランライスの代わりにしようと思ったからです。

(黄飯については続きをどうぞ)

 

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2007年5月10日 (木)

猫的GWの過ごし方

爪とぎをする。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちび平

Tumetogi

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2007年5月 6日 (日)

柞原神社から机張原へ

豊後一の宮の柞原(ゆすはら)八幡宮。
宇佐八幡宮の分霊が祀られています。

Yusuharajinnja1 Yusuharajinja2

 

記事が前後してしまいましたが、3日の朝、法事で大阪へ行く母を
大分駅まで送ったあとに寄り道をしました。

Kusunoki_r Horutonoki_r

左は南大門(別名:日暮らしの門)の傍らにそびえる御神木の楠。
国の天然記念物に指定されていて、樹幹囲18.5m、樹高30m。
樹齢は3000年とも言われています。
太古の時代、この辺りはイチイガシやクスノキの原生林だったそうです。

右は、ほるとの木。樹高25m、樹周4.8m、樹齢400年。
ポルトガル人が持ち込んだといわれ、このような名がついたそうです。

最近知った紅葉の花がいっぱい。丸葉空木は風に揺れてピンボケです。
(フフフ、追記です。紅葉は花の後の種でございました(^^ゞ)

Momijinohana_r Marubautugi_r

ここから、さらに県道696号線を登ります。
対向車が来たら、どうしようという道です。

Kendou696_r Yamafuji_r

林間を抜けると、人造の放生池が見えてきます。
この辺りは、机張原(きちょうばる)というところです。
気になるポスターがガードレールに貼られていました。

Houjouike_r Poster_r

以前に比べると開けてきましたが、まだまだのどかです。
小さなお堂の前にあるのは、机張原のバス停です。
ここの風景は大好きです。

Kichoubaru_r

Kichoubaru2_r

 

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「一の宮」は、平安時代から鎌倉時代初期にかけて整えられた
一種の神社の社格で、最上位にあるものが「一の宮」とされたようです。

豊後には二つ存在し、一つは↓の西寒多(ささむた)神社。
もう一つが柞原(ゆすはら)八幡宮です。

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藤色の花は初夏を呼ぶ

台湾のある地方では、桐の花見の習慣があるようです。
花の見頃を知らせるHPもありました。
日本の藤色の桐の花とは色が違うようです。

Kirinoki_r

日本では、山間の自然の中というより、
大きな農家の庭先などで見かけることが
多いように思います。
そういう風景も減ってきました。

4日の朝、桐の花の写真を撮ろうと、
とっておきの桐の木を見に行きました。

水路脇にある空き地の桐の木。
区画整理された土地のようでもあり、
元々は誰かの家の
庭の木だったかもしれません。

もう少し、早い時期に来るべきだったなぁ。
葉に覆われいます。
辛うじて、上方に花が残っていました。

 

Kiri1_r Kiri4

 

地面に花が散っています。間近で桐の花を見るのは初めて。
あら、先客がいました。

Kiri2_r Chibinonamekuji

来年は、もう少し早い時期に来ようと思いつつ、
その足で、文字通り藤色の藤の花を見に行きます。

西寒多神社(ささむたじんじゃ)には、
樹齢400年以上の藤の老木があり、毎年見事な花を咲かせます。

Fuji1_r Fuji2_r

昨年も同じ5月4日に訪れたのですが、こちらも、今年は来るのが少々遅かったかな。

そばに近づくと藤の花の香りに包まれます。

Fuji3

大きなツツジの林もありますが、こちらも見頃を過ぎていました。

↓下の写真は、昨年5月4日に撮影したものです。

H180504tutuji_r H180504fuji

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おまけ。我が家の花をいくつか・・・。
スズラン、牡丹の種(実生は難しいようです)、
ハゴロモジャスミン、セッコク(もう萎れています)、シラン

Flowers

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