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2007年2月 1日 (木)

160キロ先の若冲

プライスコレクション「若冲と江戸絵画」#2

1月27日、土曜日の朝、家の前で車の距離メーターをゼロにして、
大分道、九州道を経由し、大宰府ICから国道3号線を久留米方面へ。

博物館のHPで見たアクセス図を頼りに辿り着きました。
約2時間のドライブ。メーターを見たら、160キロの道のり。

Museum1b

1階から3階の特別展示室までは一気にエスカレーターで上がる。

Museum2b

いよいよ特別展の会場です。

Kaijou2b_2

会場に入ると、まず、プライス氏が初めて出会ったという
若冲の 「 葡萄図 」 の一幅が出迎えてくれた。

Budou 伸びる先をしたたかに窺う蔓、節だった枝、
まだ鳥についばまれることなく葉に見え隠れる実。

植物を描いているのに何やら緊迫感すら感じる。
余白がこの緊張感を作り出しているような・・・・。

さて、この絵を見ていきなり入口に引き返す。
と言っても見るのを中止したのではなく、
音声ガイドを利用しようと思ったからです。

伊藤若冲を知らず、日本画にも詳しくはない。

ここは、音声ガイドでポイントを押さえた方が
得策ではないかと感じたわけです。

(ところで、「葡萄図」は第3展示の作品。
 鼻から順路を間違えていたよう。
 作品目録に従い場内を回ります)

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