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2006年11月23日 (木)

小学生の頃から読み続けている本

ボートの三人男」〔ジェローム・K・ジェローム(著)丸谷 才一(訳)〕。

最初に読んだのは、子供向けの名作文学集に収録されたものだった。

今、持っているのは中公文庫の昭和52年の第3版(初版は昭和51年)。

 

三人の男たちと犬のモンモランシーのテムズ川下り。

 

旅立ちの朝、歯磨きをしようとすると、歯ブラシは旅行鞄の中。

せっかくの荷造りをやり直す羽目になる。

お茶を飲むときは「今はお茶を飲みたくないなぁ」などと言って

ポットを騙すと早く沸く。

などなど、何度読んでも声を出して笑ってしまう。

 

10年位前に一大決心してロンドンに一人で行ったときは、

この文庫本も、私と一緒に英国航空に乗ってロンドンを旅した。

 

Film57_edited1b

 

彼らの優雅(?)な舟旅には、

とてもかなわないが、

テムズ川の遊覧船にも乗った。

ビッグベン近くの遊覧船の船着場。

ビビッドな色使い。

 

 

遊覧船から、タワーブリッジを臨む。

London2_031b_2

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コメント

DATE: 11/26/2006 05:46:37 AM

なっちのママさん、今、初めて気づきました♪
場所も時代も違うのに、この本と「いとこのビニー」の笑いの質は似ている気がします。
登場人物(脇役も含め)は皆、あるがままなのですが、これが「フフフ」とか「ニヤリ」という笑いを誘ってくれます。この「ニヤリ」が好きなのです!
海外に一人で行くのは単に無謀なのかも知れません。
ハワイ島にも一人で行ってレンタカーでウロウロしました。

投稿: iharaja | 2012年6月23日 (土) 09時30分

iharajaさんは、オシャレでユーモアのある本や
映画がお好きなのかしら。
以前、勧めて頂いた映画「いとのビニー」はビデオ屋さんで一回、あとはスカパーで一回見ました。
喜劇って感じでもなくて、オシャレでユーモアが
あって面白かったです。
ビニーの恋人役の女性が光ってて良かったです。あとで知ったのですが、彼女は賞を貰ったみたいですね。
この本も面白そうです。海外へ一人で行かれたiharajaさんを尊敬~(^O^)/

投稿: なっちのママ | 2006年11月25日 (土) 16時23分

空ママさん、読み初めは美文過剰と思うこともあるかもしれませんが、とにかく三人の珍道中は面白いです。古き良きイギリスといった感があります。

ロンドンも中国も1週間くらいです。両親と同居なのでお任せです。(^^ゞ
でも、ロンドンのときは宙、中国は空だけでしたから、3匹となると、ちょっと考えてしまいます。

投稿: iharaja | 2006年11月24日 (金) 22時43分

こちらにも来てしまいました~
「ポートの三人男」私も読んでみたくなりましたよ(^-^)
iharajaさんが子供の頃から、何度も読んでいる本なのですね。
ロンドンに一人旅されたことがあるのですか?
iharajaさん、中国にも行かれていますよね。
留守のあいだ、猫ちゃんはどうしているのですか?
私も今になって、いろいろな所に行きたくなってきました。

投稿: 空ママ | 2006年11月24日 (金) 19時06分

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